1:名無しさん




インターネットの遮断が続く中で抗議の実態を示す証言として、テヘランの別のデモ参加者はCNNに、弾圧で重傷を負った60代半ばの男性を助けたと語った。脚に約40発の散弾が残り、腕も骨折していたという。

負傷した男性に複数の病院で治療を受けさせようとしたものの、状況は「完全に混乱していた」という。

別の参加者は、路上に出た人の数はこれまで経験したことのない規模だったと話し、その光景を「信じられないほど美しく、希望に満ちていた」と表現した。

イランの最高指導者ハメネイ師が9日夜に行ったテレビ演説で、雰囲気は一変した。デモ参加者によれば、その直後、弾圧は極めて暴力的になったという。

デモ参加者のひとりはCNNの取材に、「残念ながら、外部からの力なしにこの政権は倒れないという現実を受け入れなければならないかもしれない」と語った。

イランの人権活動家が設立した通信社HRANAによると、過去13日にわたる騒乱で、イラン全土で少なくとも65人が死亡したほか、2300人以上が拘束された。インターネット遮断のため正確な死者数を把握できず、実際はさらに多い可能性があるという。

https://www.cnn.co.jp/world/35242571.html