ええ、でも「圧倒的国力を持つ大国には逆らうべきではない」という命題は、戦争を避ける為の「一つの政策判断」ではなく、戦争を避ける為の根本命題です。クラウゼヴィッツが言ったように、戦争とは政治の延長であり、政治の失敗が暴力に転化したものです。正義論ではなく功利主義の発想が必要です。 https://t.co/X3dfJiWTFN
— 植村恒一郎 (@charis1756) December 30, 2025
どちらかというとそれは毛沢東の「政治は流血のない戦争であり、戦争は流血を伴う政治である。」というやつでは…?
— くない🌽/🎧♥/🎪 (@0808_kunai) December 31, 2025
それは権威主義大国への隷属強制を正当化してしまいます。いま戦争しているウクライナも、自分たちの主権を守るために必死になって抵抗している。ウクライナに「大人しく攻め込まれろ」と言っているのと同義です。
— うっでぃ (@wooddddddddie) December 30, 2025
亡国理論
— 紅い石 (@redstone222) December 31, 2025
>クラウゼヴィッツが言ったように、戦争とは政治の延長であり、政治の失敗が暴力に転化したもの
— 樽房ザウルス (@1112345678999pi) December 31, 2025
後段はクラウゼヴィッツじゃなく、貴方の意見ですね。
彼は「戦争とは外交とは異なる手段で行う政治行為」と定義しており、【政治の失敗】という単語は出てきません
引用は明確にすべきですよ
そんなことクラさんは言ってないだろう🤪
— 妖怪どんぶり小僧 (@YuncQ79HKsavxiT) December 31, 2025
さりげなく自分の主張と入れ替えるな。
どの本のどこでクラウゼヴィッツがそんなこと言ってるの?一次資料出してよw
— Joseph_Joestar (@QtaroKujo00000) December 31, 2025
もう一度ちゃんと読み直したら?
— タムロ (@tamuro05) December 31, 2025
もっとズバッと「大国には勝てないのだから、向こうの言いなりになりましょう」と言ったらどうですか?
— sparky (@sparky_mt0317) December 31, 2025
クラウゼヴィッツの言ではないけど。
— noir_kirito_nk (@Noir_Kirito) December 31, 2025
独裁者が革命を阻止し権力を保持するために、無駄な人殺しにすぎない戦争をすることはよくあることですね。
汚職逮捕を避けるために、虐殺を続ける小物とか、
ノーベル平和賞が欲しいために、戦争を支持し、けしかける狂人とか。
>クラウゼヴィッツが言ったように、戦争とは政治の延長であり、政治の失敗が暴力に転化したものです。
— JSF (@rockfish31) December 31, 2025
そんなことクラウゼヴィッツは言っていません。植村先生の誤読ですね。
「政治の失敗」なんて一言も言ってないはずですね。
— 新品少尉 (@r1foxAEaYB1472) December 31, 2025
クラウゼヴィッツは大国フランスに祖国プロイセンを蹂躙されてもなおロシアに勝手に移住して戦線に立つほど強い戦闘意欲があり、彼は強い国には服従するべきなどと本書には一切書いてないし、むしろお前のような日和見主義、戦争は回避できるものだとたかを括るような人間をこれでもかと非難している https://t.co/5s0UZymDcN
— ボト (@botomeze) December 31, 2025
そんな人が残した偉大な書物の権威を使って適当なことを書くなクズ
— ボト (@botomeze) December 31, 2025
確か戦争における目を覆いたくなる悲惨な現実から目をそらし博愛主義的な物言いはする者は唾棄すべき婦女子の思考であり、平和など戦間の一時期だけであり堕落した国民を作るだけと言い切っていますね。
— えにくすJ型 (@ItgT4VxcQf9WBug) December 31, 2025
まず戦争はなぜ起こる、なぜするのかという根本的な部分から考察する戦争論として戦争論の戦争とは何かの項からすでにそのように切り捨ててますからね
— ボト (@botomeze) December 31, 2025
そもそも戦争はどこまでも政治的意思によって行使されるという思想からして戦争と政治は切り離して考えるのは根本的な誤診としか言いようがないです
グラウゼビッツは政治的目標の為の軍事行動であり軍事は政治に従属すべきと言っていますね。
— えにくすJ型 (@ItgT4VxcQf9WBug) December 31, 2025
政治的失敗が戦争とは言っていませんね。
あとどうか政治体制に軍事を司る者の参加も懇願しています。
負けに負け続けて捕虜になり祖国を裏切ってまで(二重の愛国心)戦い続けた男の魂の
名書です。
「政治の延長」の誤読も甚だしい。
— イデ・ウント / Ide Unt (@SciSelfanalysis) December 30, 2025
クラウゼヴィッツは「政治の失敗」など述べておらず、大国への隷従を勧めてもいない。戦争とは本質的に「敵の意志の撃滅」なのであって、政治的意志を相手に強要する手段だと言ってるの。
仮に”哲学者”を名乗るのであれば「戦争論」くらいは正確に読めないと、失格 https://t.co/Ht0X5AUiCP
この人はカントの定義した「道徳的政治家」と「政治的道徳家」が二択で並んでいれば、平気な顔で「政治的道徳家」を選ぶんだろうし、功利主義の計算期間も短すぎて、苦痛の総量が一時的な抵抗のコストを上回る可能性を考慮しないあたりも、ベンサムとミルの理解からは程遠い。
— イデ・ウント / Ide Unt (@SciSelfanalysis) December 30, 2025
哲学ってなんだろうね?
クラウゼヴィッツはそもそも戦争を「暴力を用いて行われる政治活動の手段」と規定しただけで「政治の失敗」とは評してない。敵を威嚇し有利な状況に事を運ぶ戦争もあると称した章があるくらいだし。攻撃よりも防御の方が有意だ的なことは言ってるが、暴力そのものの有効性は否定してない。 https://t.co/eFa3GXbXWe
— たろり (@kansiketu) December 31, 2025
おそらくこの人は「戦争論」を読んでいない。クラウゼヴィッツは突出した軍事力を持つフランスに対抗するには諸国が連合して対抗し、総体として軍事力が上回るようにするのが効果的だと分析しており、今日本が目指しているのもまさにそれ。 https://t.co/DWQiX2GE7Q
— nameless (@nameles06355461) December 31, 2025

