フィリピン軍なのか、海上自衛隊なのか不明だが、演習でHUAWEIのパソコンが使われている・・・
— 数多久遠 新刊『航空自衛隊 副官 怜於奈5』7/15発売! (@kuon_amata) December 1, 2025
海自なら論外
フィリピン軍が使っているのならば、和やかに談笑する前に、演習や協力のあり方を考えなければならない。 https://t.co/PbjVWdUSeV
こうして新たな“告発”があったとしても、ファーウェイの問題は依然として国家がサプライチェーンを巡るセキュリティ問題にどう対処すべきかという点に集約されるだろう。技術的なツールのメーカーや生産環境が信頼できない場合、その機器にバックドアが隠されていたり、ほかの根本的な欠陥が入り込んでいたりする可能性を考えなくてはならないのだ。
この点に関しても、米国の例を挙げればこと足りる。2013年の報告によると、米国家安全保障局(NSA)が、シスコやジュニパーネットワークスなどの法人向けIT機器を物理的に傍受したり、技術的なバックドアを追加したりしてデータアクセスを強化していたことが明らかになっている。
それこそが、英国のような部分的な緩和策によって民間企業にまつわるリスクを管理することが、極めて困難な理由だ。市販のデヴァイスに意図的なバックドアが紛れていないか入念に調べるのは、とても難しい。特に、ほとんど感知できない方法で暗号化アルゴリズムを弱体化させるような設計が施されたものであれば、なおさらだろう。
コードの正確なリヴァースエンジニアリングによってシステムの働きを正しく理解した上で、暗号文を徹底的に数理解析する必要がある。これらのプロセスがいくら網羅的であろうと、巧妙に設計された欠陥が検出をすり抜ける可能性は常にある。
「データの安全性を確保するために、使用しているデヴァイスの暗号コードを完全に監査することは不可能なのです。それをすべての組織は理解し、受け入れるべきです」と、元NSAのアナリストでセキュリティ企業Rendition Infosecを創業したジェイク・ウィリアムズは語る。「政府機関によってハードウェアに侵入された可能性を示す歴史は世界中にあります。したがって、もしバックドアが仕掛けられていたとしても、リスクが最小の機器を選ぶ必要があります。サプライチェーンのセキュリティには弱点がありますから」
https://wired.jp/2020/02/14/huawei-backdoors-us-crypto-ag/
J隊なら表面に所属部隊とか責任者名とか管理番号、外に持ち出したらダメ等がテプラで貼り尽くされている様な悪寒がしますが、、、、(裏に貼る様な優しい組織ではない悪寒w)
— PAISUKE (@PAISUKE01) December 2, 2025
流石にこの程度は簡単に警戒・代替できるのにこれは結構ヤバいし、重要な問題なんだよな…
— 立花四基 (@tachi_shiki_SC) December 2, 2025
ニセの作戦情報を流して諜報を混乱させるくらいしか使い道が思い付かない…
— ym-no-dri (@ym_no_dri_) December 2, 2025
うちに華為は納入されてないのでフィリピンだと思いますね、海外の端末やUSBを持ち込む場合はセキュリティチェックも行うので海Jとしては問題はありません。
— うみのとり (@umi_notori) December 2, 2025
フィリピン軍は…よそ様なので何とも
HUAWEI(作戦情報)・・・>🕵️♀️・・・>🇨🇳
— Kaopi (@Kaopi_F0225) December 2, 2025
ですよねぇ~🙄
自衛隊の現場なら黙ってTOUGHBOOK。であって欲しい…
— 空飛ぶ豚まん-sorabuta- (@dezisuki_s) December 2, 2025
それ言ったら韓国LINEを霞ヶ関が率先して公的機関、国民に遣わそうとしている時点で終わっている
— you (@you13) December 2, 2025
アプリでの通信、通話記録が韓国に行っている
残念ながら自衛隊のものみたいですね…
— ドッシュ (@vapor_dosh) December 2, 2025
「自衛隊に中国系メーカーのPCが配られて唖然」文春オンライン
海自というかそもそも日本でファーウェイのラップトップ自体見かけないし、官公庁納入にも引っかかってないからフィリピンでしょ。
— 白い鳥 (@white_bird_mn) December 2, 2025
J隊だとそもそもテプラ貼りまくってるし
…
あ か ん や ろ こ れ は https://t.co/0MSx8cO5ah
— 井上孝司 Koji Inoue (@kojiinet) December 2, 2025
おおっと、ビックリ😅
— Sonoda Hiroki (@SonodaHiroki) December 2, 2025
国家情報法とかサイバーセキュリティ法を読むと、中国のハードウェアメーカーが所謂「バックドア」の組み込みを断われる自由はないんだよなぁ https://t.co/cpcfg6gJiv
情報保全が壊滅的になってない…… https://t.co/7T0AlK7BDm
— 紅茶提督 (@HtVkE2u6PC4e6J8) December 2, 2025
テプラとか識別用のシール的なのベタベタ貼ってないからたぶんフィリピンさんのやろ(そう言う問題ではない) https://t.co/jPaaeBTheb
— 威龙(weilong) (@qt2n) December 2, 2025
海自に海外製のコンピュータなんてほぼない、アメリカのやつはたまにある。 https://t.co/Ur2oppBLAJ
— PentliumEE(人生放浪者界隈) (@7GHz) December 2, 2025
これって自衛隊だと何のパソコン使われてるのだ?
— 障ナイさん (@shonai_arai) December 2, 2025
今だと富士通東芝NECダメだから
パナソニック、VAIO、マウスコンピュータやアメリカ系メーカーぐらいしか選択肢なくねなのだ https://t.co/sTeADORaJH
Panasonicのタフブックっしょ
— 🇪🇺👑皇帝建てイ (@design_dbpn) December 2, 2025
VAIOやマウスコンピュータじゃ現場の環境に耐えられない気がする
事務レベルはわからないなぁ…… pic.twitter.com/3GcT9SXtIa
やっぱり現場はパナソニック一択だよねなのだ
— 障ナイさん (@shonai_arai) December 2, 2025
デスクトップパソコンとかの後方用は本当にわからんよねなのだ
ほんと選択肢少なくなったなぁ。
— MagicWand (@riceshower2014) December 2, 2025
どこのも基盤から共通パーツ使ってるからセキュリティリスク高そうなんだよなぁなのだ
— 障ナイさん (@shonai_arai) December 2, 2025
実質パナソニック一択な気がするけど業務用デスクトップパソコンの選択肢が無さすぎる
アメリカのDellかHP買うしか無さそうなのだ
余り知られていないかもしれませんが、某A省含む政府機関が調達する情報機器には調達対象となる段階で一定のセキュリティ基準をクリアした製品だけのポジティブリストから入札されます。
— カンターチ (@kantachi3111) December 2, 2025
つまり制度的にJ隊にHUAWEI製は入りようがないのです。
会計検査員を恐れないJ官はいないからです。 https://t.co/cNFZeNO87j
一応これにも「システムの備品という形で業者がPCを提供する」といった抜け道がいくつかありましたが、サプライチェーン関連のあれこれで現在では無理です。
— カンターチ (@kantachi3111) December 2, 2025
そもそも入れれたとして、(Lenovoレベルならわかりますが)HUAWEIだと現場担当単位で弾くと思います。
教育機関でHUAWEI製ではないですが、中華企業のpcを使ってる方がいました…
— リゾットマン (@hedgeman_r) December 2, 2025
こわ~い会計検査院ね
— 白楽 (@shinkai774) December 2, 2025
まあ言うてメーカーで弾くぐらいしか出来ないだろうけどな
— 14b (@14b16) December 2, 2025
パーツ単位てのは無理だろうけど
実の所PCパーツは中国製から脱却しつつはあるし
最早CPUは韓国製すら脱却してるし
メモリやSSDに至っては日本製が巻き返しつつある

