1:名無しさん


公明党の斉藤鉄夫代表は1日のBS-TBS番組で、自民党と日本維新の会が衆院定数について、1年以内に結論が得られなければ小選挙区と比例代表合わせて約1割削減すると合意したことについて「熟議の否定、議会制民主主義の否定につながる」と批判した。

 自民、維新は1日の党首会談で、今国会で成立を目指す定数削減の大枠を決める関連法案に、衆院各派による選挙制度協議会で1年以内に結論を得られなかった場合、小選挙区と比例代表合わせて約1割を削減する条文を盛り込むことで合意。維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は「選挙区25、比例20」をベースとするとしている。

 斉藤氏は「『結論が得られなければこういう形でいく』と権力を持つ与党が言うのは、議論の否定だ」と非難。「定数削減の議論は否定しないが、選挙制度の抜本改革と一緒にやろうと言っている。ある意味脅しのようなやり方は違うのではないか」と語った。【小田中大】

https://mainichi.jp/articles/20251201/k00/00m/010/310000c

 

3:名無しさん


そろゃ、自公政権じゃ身を切る改革なんて出来なかったはずだわ

 

54:名無しさん

>>3
なるほどな、抵抗勢力が邪魔していたということか

7:名無しさん


自民党と民主党の削減合意からの年月は何を議論してきたのか?
議論はもう十分だろう

 

8:名無しさん


熟議せず発作的に連立離脱したバカが何か言ってる

 

10:名無しさん


つまり凍結ということか

 

12:名無しさん


そうか悔しいのうw

 

13:名無しさん


国会議員の身分欲しさに定数削減をしない理由を探しているだけ
どんなけ自分が可愛いんだ?

 

14:名無しさん


斉藤鉄夫、ホントにバカだな

 

15:名無しさん


少子化対策もこれくらい熱心にやってもらいたかった
静香だったもんね

 

17:名無しさん


衆議院は2大政党制に近い形で、安定的な政権が緩やかに政権交代を繰り返す状態が望ましい
衆議院の比例の議席の割合は今よりも減らすべき
少数の意見は参議院でくみ取れば良い

 

21:名無しさん


なんで与党抜けたん?w

 

23:名無しさん

>>21
中国「連立抜けるって言え」

中国公明党「連立抜けるぞ、いいのか、止めるなよ」

高市「どうぞ、どうぞ」

中国、中国公明党「そうだろう、そうだろう、大臣の枠を用意しておけ…え?」

中国、中国公明党「…どうしよう、連立抜けちゃった」

こんな幕切れウケる

22:名無しさん


定数削減の合意は遥か昔やん
何年議論したんよw

 

24:名無しさん


いらないのは比例復活だからな
選挙区で落選した候補者が比例で復活するんだぜ┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

34:名無しさん


比例復活ってのは中選挙区での下位当選とほとんど同じだ。
そこそこの支持率ある小政党候補も救い上げられる。
小選挙区オンリーでは死票が多すぎて話にならない。

 

36:名無しさん


9割議論に議論してないよね
まずまともな仕事してから言ってほしい

 

41:名無しさん


事実上、凍結という出来レースか
そんな感じはしてたけど 無念やね

 

42:名無しさん


比例当選の人ってろくなやついないからね。

 

45:名無しさん


野田と斎藤が並んでて笑ったわ

 

49:名無しさん


ほう、じゃあ今までどんな熟議をしてきたのか
教えてくれないかな

 

51:名無しさん


久しぶりの野党の湯加減はどうだい?

 

52:名無しさん


引き伸ばして有耶無耶にしたいだけだろ

 

53:名無しさん


塾議w 決められないだけじゃねえか
かっこよく言えばいいってもんじゃねえぞ

 

56:名無しさん


つまり仲間に入れてほしいと

 

58:名無しさん


吹けば飛ぶ零細政党の雑魚議員がなんか言ってるな
無視無視

 

69:名無しさん


お前たちは死活問題だしなw

 

70:名無しさん


まだあったのか公明党
みんな存在を忘れてたんじゃないか

 

81:名無しさん


比例削減は国民も理解示すと思う

結果、公明は消滅するとしても

 

97:名無しさん


仲悪くなったな
よく一緒にやれてたな

 

98:名無しさん


熟議なんてもんはもっと前からやっておくべきだっただろ
このままじゃ他国に滅ぼされるか何百年経っても変えられん

 

105:名無しさん


公明党と共産党と社民党の議席はマジでいらん
立憲民主党も、だけど

 

109:名無しさん


>>1
熟議の否定とか、2014年~2016年まで専門家会議、2016年からずっと議員協議会開いといてなに言ってんだか。