公明党は自民党との連立離脱を受け、次期衆院選小選挙区の一部に候補を擁立せずに撤退する方向で検討に入った。関係者が11日明らかにした。公明はこれまで、自民と小選挙区をすみ分け、相互推薦することで選挙協力してきた。いったん関係を白紙とすることで自民の支援が見込めなくなるため、支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い選挙区に傾ける狙いがある。比例票上積みのため、野党との連携にも含みを持たせる。
公明は昨年の衆院選では7都道府県の計11選挙区に候補を擁立したが、4選挙区での当選にとどまった。党幹部は「自民が強い小選挙区への擁立は見送ることになるだろう」と語った。自民は公明が撤退した選挙区に候補を立てることを検討する。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d76580c4742d60e07796c664e8c26ec3f19792
創価票が無ければ自民党議員の当選も2割減るとは言われているけど公明党の方はもっと減るんじゃないかな?(¯―¯٥)
— 朧月夜-Oborozukiyo- (@oboro1192) October 11, 2025
パイは決まってるし、前回の参院選でも集票が効かなくなってるみたいな話も出てましたから当然の戦略に思えますね。
— ネタ探し (@netas_agashi) October 11, 2025
学会員による集票力が低下して、徐々に参院比例区だけの党になっていく(戻っていく)と言われたけど、始まったか、公明党。
— 大師100 (@Daishi_hundred) October 11, 2025
これは創価学会の組織の弱体化を表しているのかもしれません。もちろん資金の集中により、確実に当選できる人を当選させるという戦略でもあるのでしょうけれども。いずれにしても、連立を解消してから1つの党として背伸びができないという現実も突きつけられているのかもです。
— さわやかさん@婚活💍×農業👩🌾×投資💴 (@nature_YA) October 11, 2025
公明党と立憲民主党との候補者調整が始まるのかな(^.^;
— らび zipang🌸 (@rabizipangse7) October 11, 2025
自民党
VS
公明(学会)&立憲(連合)
自民党が公明党の選挙区に候補者たてるって言ってたし>公明、小選挙区の一部で撤退を検討
— ROM充するROM専さん (@yumileft) October 11, 2025
ってながれにはなりますよね
公明党は勝ち目は無く激減以外の道はないけどどうするんだろう?
これ、議員が学会にリストラされるってことかいな。
— G・マイヤー (@gx88meyer) October 11, 2025
一部とは?
— 鬼手仏心@部長さん (@masahiro_kobe) October 11, 2025
全敗するかもよw
— ウォーキング・デッド (@adja23x410830) October 11, 2025
ぶっちゃけ、連立離脱のダメージって自民党よりも公明党の方が大きいと思うのだよね。
— hizen31415 (@hizen31415) October 11, 2025
これは嬉しいけど、自民・国民・参政は共倒れの可能性があるな
— momiji (@wonderfulJapan8) October 11, 2025
基本的に公明党と立憲民主党とは基本的な考え方が似ていますのでこちらの方が自然です。
— MARU (@aQxj8DgbYm8Me4H) October 11, 2025
衰退の序章ですね
— ババホー (@2konist) October 11, 2025
どこの小選挙区も非常に厳しいのでは?
— 田明 (@reacase) October 11, 2025
自民党支持層から支援が無ければ勝てないだろう。
特に広島3区。
小選挙区の全部から撤退すれば良いのに(笑)。
— 亀山 次郎 (@qIGQ0nY22hMBZyH) October 11, 2025
比例に特化じゃないの?小選挙区では勝てないよ
— yume201102 (@yume20110295420) October 11, 2025
選挙区での当選は、難しいだろうなあ
— 中川昭一なら日本を変える【日本を愛する仲間たち】 (@NAKAGAWAPEPE) October 11, 2025
広島3区はどうするのかな