1:名無しさん


これによれば、高市推しの麻生さんが、第1回投票で小林、茂木両候補に分散投票を支持したことになっています。

この戦法は、(高市推しの前提に立つと)「高市候補が決選投票に残れないリスク」が大き過ぎて、不合理極まり無い。

第1回投票は各議員の見識に委ね、決選投票では、今回の総裁選をフルスペックで行う本質的意味を示して、議員を覚醒させ、党再生の道筋を付けようとした。

これが真実です。

発狂したメディアなどは、これを「長老支配」などと攻撃するでしょうが、彼らは何も分かっていない。