著者紹介で笑い取ってくるのズルい pic.twitter.com/tx4ogUNPo6
— かれん(カラフルスクリーム) (@karen_colorful) September 21, 2025
著者紹介
朝井リョウ (あさい・りょう)
1989年、岐阜県生まれ。小説家。2009年、『桐島、部活やめるってよ』 で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。30代後半となった今「このタイトルで新人賞に投稿した過去の自分、ふざけてんのか?」と思う。 13年『何者』で第148回 直木賞を、14年 『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治文学賞を、21年『正欲』で第34回柴田錬三郎賞を受賞し、いよいよ若手ぶれなくなってきた事実に震える。3冊に亘り著者プロフィール欄でふざけてみるも特に誰からも言及されず、このスペースを死角と断定。ゆえに全く関係のない単語で締める。木こり。
こちらの著者紹介で笑いを取ってくるズルい(公正でないことをする卑怯な性質、という意味では使っておりません、称賛の意を込めております)作家さんは、朝井リョウさんです!『そして誰もゆとらなくなった』というエッセイ本です!本当におもしろくて感服しながら読みました!💩がたくさん登場します
— かれん(カラフルスクリーム) (@karen_colorful) September 22, 2025
恐縮ですが少しだけ宣伝
— かれん(カラフルスクリーム) (@karen_colorful) September 22, 2025
私はカラフルスクリームというアイドルグループ(@colorful_scream)で活動している者です!大阪拠点、全国飛び回ってます!メンバー皆かわいいだけじゃなくてどこか変な関西人丸出しオモロ人間!楽曲も幅広いです!この機会に私たちのことも知ってもらえたら……木こり(大声)! pic.twitter.com/jxnW37zTwu
おかんが使ってた昔のターゲットの著者紹介好き pic.twitter.com/KUMINy9b9A
— Takumi (@takumi_fagiano) September 21, 2025
「このスペースを死角と断定」が秀逸
— すい (@cell_fukanzen) September 21, 2025
朝井リョウは、エッセイがまじで面白かった記憶あるよ。この感じのままだった記憶だから、これが好みなら、読んでみたら面白いと思う。時をかけるゆとり?ってやつだった気がする。
— たるたる (@tltl_s) September 21, 2025
もっと書くことあるやろ感あるけど人柄が伝わるからヨシ! pic.twitter.com/3SV44As3TW
— くそ (@n6yPWYhJaw96592) September 21, 2025
著者紹介(つまり著者紹介)
— おか🌿 (@xOkapy_) September 21, 2025
朝井リョウ(あさい・りょう)
1989年、岐阜県生まれ。(略)木こり。
経歴すごすぎる。
凄い。小説界の空知英秋みたいな人だ・・・(やめぃ)
— コーヒーオタク (@LoverAnime36001) September 21, 2025
恥ずかしながらこの方の作品を読んだことがないのですが、『桐島、部活やめるってよ』は、そんな私でもタイトルだけは強烈に頭に焼き付いています。いま Wikipedia を見ましたが、技巧的にも大変面白そうな作品のようで俄然興味が出てきました。機会があれば読んでみたいと思います。卵黄。
— RWB (@RandmWalkinBear) September 21, 2025
朝井リョウ若手ぶるのやめるってよ。
— ふじき78 (@fjk78dead) September 21, 2025
死角だからとて木コリを赦してなるものかw
— りどれー (@benten6845) September 21, 2025
著者紹介って大抵経歴とかが書いてあるだけだから編集部側が書いてるのかと思ってた…。自由に書けるんだ!
— もりぞー (@morizo_0502) September 21, 2025
朝井リョウさんの作品で初めて手に取ったのですが、この著者紹介ですっかりファンになってしまいました✨️https://t.co/eLntO0C90j
— ゆり (@JuriBala1995) September 22, 2025
この限られたスペースで文才を溢れさせてくるのすごい
— ふみ☔️ (@fumi_photo) September 21, 2025
朝井リョウさん、昔はTwitterのプロフィールに「馬面の快便家」とか書いてたくらい面白い人なので定期的に読んでしまいます。
— さく@戒めのチアキ (@schwar2e_kat2e) September 21, 2025
15年くらい前にお会いしたのが懐かしいです
全く関係のない単語、数多ある中で“木こり”をセレクトするとこに岐阜を感じる(林業が盛んな県)
— miya (@085miya) September 22, 2025
これで言及されたから次回作の著者紹介どんな手でくるか 逆にハードルが上がった 決して浅くはないぞ朝井リョウ。
— 海苔王 (@nori_bomber) September 22, 2025
彼のこういうところが大好きな高齢読者です。学生の頃から今まで追っかけていますが、どんどん、文章が洗練され、テーマが深くなっていき、一人の作家の成長を見させてもらっています(どこから目線)
— きたやまあおい (@janeeyre8210) September 22, 2025
桐島も何者も正欲も読んだけどイマイチ面白さがわからず、いうほどか?と思っていたけど…、
— きよ (@rubbbet) September 21, 2025
この人の感性に私がついていけてないだけだったな笑