これさあ、判例を撤回して国として土下座しに行きなよ
— 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) (@oharan) August 20, 2025
猟師に罪を負わせるとか、マジでやっちゃいけない事をしたんだよ
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クマ出没しても発砲拒否OK 北海道猟友会が支部に苦渋の通知https://t.co/SgloQgnSsN
クマやイノシシによる市街地での出没の増加や相次ぐ人身被害を受け、国は鳥獣保護管理法を改正。これまで市街地や夜間の発砲は原則認められず、警察官の許可が必要だったが、市町村の判断で発砲できるようにする。
緊急銃猟の実施時は市町村が周辺に避難指示を出すが、道猟友会は、人が射程内に残って銃弾が当たる可能性が残るとして、環境省に対し発砲による人身被害発生時のハンターの身分保障などを求めている。
通知では、環境省から十分な回答が得られていないとして、各支部に慎重な対応を求めた。道猟友会の堀江篤会長は「市町村から要請があった場合、協議の段階で出動を断ることもあり得る」と話す。環境省に対して8月中に追加の回答を求めており「ハンターに不安を抱かせない環境づくりをしてほしい」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c709b44188bfe9c6233f90f47ac89150a49ab47
https://t.co/KK4iLWB2uY
— 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) (@oharan) August 20, 2025
ちなみに、なんの話か分からんという方のために
内容を見てごらん、あまりに絶望的な話だから
そりゃ熊が出てもどうにもならんわ
そういえば、この最高裁判決出るのいつくらいになるんだろ?
— 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) (@oharan) August 20, 2025
住宅地のど真ん中に出没してるんだから、撃つのもやむ無しだろうに。
— 猫野クロちゃん (@nekonosan1) August 20, 2025
そんな場所に出ちゃってるのに「建物に向かって撃ったから」が理由ですからね
— 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) (@oharan) August 20, 2025
気が狂ってる
仮に流れ玉が人に当たった場合でも事情酌量の余地あるんじゃない?
— 電脳遊戯 (@l2qfdCMoJslQ2vf) August 20, 2025
住宅地まで来る、てことはもう最終防衛ラインに達しているわけじゃないですか。
そういう状況だとは思うんですけど、いま最高裁で揉めているところなので、最新の判例としては「有罪」なんですよねえ
— 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) (@oharan) August 20, 2025
絶対に覆らないとヤバい話なんですが、早く判決を出して安心させて欲しいです
通知しても信用出来ないかと。
— 銭湯亭フギ (@iRDxcLFz1UQbiC2) August 20, 2025
あとは役人と公安でどうにかするといい。
— M.Okada@”成れの果て” (@MOkada13682869) August 20, 2025
奴らは猟師に頼む資格すら無い。
というか警察官に猟銃免許取らせたら解決する話しなんじゃと…
— 戦闘員(でじぶー) (@dejiboo1) August 21, 2025
後にメディアが現地を視察に行った映像を見たことがありますが、住宅街でもなく2階建て分くらいはある段差のある土手みたいな場所で土手の向こう数十m先だかに民家が建っていたからダメだったとかいうこじつけで、人間の身長の高さで撃って角度的に当たるような位置ではなく明らかにおかしな判決
— にゃんこ先生@ver.2 (@56OkShYThVlxjxm) August 20, 2025
人々を守ってくれる人達を蔑ろにしたら当然そうなる。
— ユズリハ (@dekobokofuture3) August 20, 2025
クマの恐ろしさが分からない人にはアレかもだけどクマのことはもっと調べた方がいい。
— 水 (@MKY9875) August 20, 2025
思ってる数倍以上は危険生物だから。
人間が舐めてかかって勝てる相手じゃない。
万全の準備をしても危ないことがあるぐらい。
それを安く依頼して挙げ句の果てに武器まで取り上げるってどんだけ恩を仇で返すんだよ
猟友会はやる義務は無い。無視でいいと思う。
— 水 (@MKY9875) August 20, 2025
ほぼボランティアでやっていただいた立場なのに警察と国と札幌高裁マジで許せないし情けない。あの判決を出したって事はもちろん警察がやってくださるんでしょうけどね?本当に余計なことをした。土下座で済む問題では無くなった。生きる術を奪った。
法律から変えなければならないのだけれど、なぜかこの手のは絶対に法律を変えようとはしないんですよねえ
— keyakitomo (@keyakitomo) August 21, 2025
これはもう、道警各署に猟銃を扱える害獣駆除部隊を設立するしかないかもしれませんね。所持許可は警察がやってるわけですし、あとは予算ですか。
— 佐藤 (@tobetobetombe) August 20, 2025
手柄あげるのに躍起となった検察と発砲を指示しておいて手のひら返しした警察官、判決を下した裁判官は責任をとれよ‼️(‘ω’)
— HAUSSER (@Harikenporimer) August 20, 2025
警察に要請されて熊撃ちに行ったのに、猟銃所持許可取り消されたんですよね。
— 積みプラ管理人 (@oi5eLQ5ypoasAUe) August 20, 2025
こんな事があれば誰も熊を撃とうだなんて思わない。
一応発砲訓練している警察官がやればいい。
— えむさん (@3oWrlRCv9prsETY) August 21, 2025
パトカーで現場に行くの速いし、専用銃の管理もしっかり
補償は県がしてくれるし
>補償制度が設けられておらず、ハンターが発砲の責任を負う可能性がある
— シロイ鴉 (@shiroikaras) August 20, 2025
発砲はあくまで「許可」「できる」であって「命令」でも「しなければならない」訳でもないので、個人的リスクを背負ってまでやる意味ないですね