【悲報】
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 12, 2024
ロシアの航空産業は
プーチン大統領が期待した航空機の
15分の1しか製造出来ず。 https://t.co/Oj6X4TCv45
ロシアの航空業界は、ウクライナ戦争が始まって以来、民間航空に適したスーパージェット100をわずか7機しか生産できていない。2025年までに108機のライナーを生産する計画だった。しかし、航空産業の完全輸入代替というロシア当局の野心的なプログラムは、単なる「活動の模倣」であったと、業界関係者はBBCロシア・サービスに語った。
ロステックのセルゲイ・チェメゾフCEOはボーイングと競争する用意があると主張していたにもかかわらず、ウクライナ侵攻が始まった後、7機のスーパージェット100旅客機が戦前の在庫から組み立てられた、とBBCロシア・サービスは指摘した。これらのスーパージェットに加えて、IL-96-400MとIL-114の2機の試作機が製造された。これらは試験飛行を行っている。計算には非公式な登録、集計、メディア資料が使用された(航空機の公式登録は2024年に当局によって隠された)。
2022年6月に採択された「2030年までの航空輸送産業発展に関する包括的プログラム」によると、ロシアの航空産業はこの期間末までに1032機の旅客機を生産することになっており、そのうち2022年末までに14機、2023年に25機、2024年末までに69機を生産することになっていた。しかし、制裁措置のために計画を遂行することは不可能となり、期限は2度にわたって変更された。例えば、2023年の夏までにロシアが生産した民間用大型旅客機はわずか2機だった。<中略>
2022年春、ロシア連邦では1,101機の旅客機が飛んだ。そのうち738機が外国製で、旅客機の回転率の約95%を占めている、とBBCは指摘する。航空会社は現在、他の機体から部品をスクラップして飛行機を修理したり、「グレー」な輸入スキームによって経営を維持している。
2023年8月、チェメゾフはウラジーミル・プーチン大統領に、「外国企業」が部品の消耗により早ければ2025年にも旅客機の「退役」を始めるだろうと警告した。2024年、ロシアの航空会社の航空機事故件数が過去6年間の反記録を更新した。11月末時点で208件が記録され、これは2023年の同時期より30%近く多い。11月末から12月初めにかけてだけでも、3機のスホーイ・スーパージェット100が飛行中に故障した。そのうち1機は炎上した。
全文はこちら
https://www.moscowtimes.ru/2024/12/12/rossiya-postroila-v-15-raz-menshe-samoletov-chem-obeschali-putinu-a150375
あの、、、
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 12, 2024
株価六分の一とか
倒産見えてくるんですが、、、 https://t.co/9512M61Paa
もう、あれだわ。制裁+超インフレ+超高金利で、予算を増やしても生産が減るってやつね😘。
— 😻K M💙💛 (@KM80955005) December 12, 2024
ロシアの場合は、それに名物の横領がプラスされる🫠🥹
確かに実際のインフレ率考えれば
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 12, 2024
増加分が消えますね、、、
皆んな金買わないのかな。
中国から航空機を輸入する。
— 今田義和 (@uradelon) December 13, 2024
でも元もないようで😇
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) December 13, 2024
これはもはや「シュタイナーが来れば大丈夫だ」案件の域に?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) December 12, 2024
国内輸送もギリギリまで使い倒したエアバスとか限界で飛ばなくなってるようですね。
— ムラカミ農園 (@paUxT6DCdS2RPkL) December 13, 2024
ああこれは本気でヤバいな。
— G・マイヤー (@gx88meyer) December 13, 2024
鉄の生産量15%ダウンより遥かに衝撃的です(絶句
— 三塚ハル (@mtkharu3) December 12, 2024
スホーイを製造している五軸加工機械や板金加工機はフランスのcreno社製、制裁によりEUの企業からのサポートが断絶している。 https://t.co/o8u6YtX8XB
— 団子餅 (@FWBdMAB7nHrvQAu) December 13, 2024
ロシアは国内技術の開発が追いつかず、製品の量産体制が西側にまったく追いついていないんです https://t.co/ZukWJ8RgKJ
— むーみん (@elisemelancholy) December 14, 2024
戦争始まって3年、
— 戦車 (@MoterSensha) December 12, 2024
・未だにロシアの航空会社の主力は西側のリースした西側機材、
・修理は原則として共食い修理で機材減る一方、
・代用パーツつくるいうて全然作れんし、
・代替国産機の目処も一向に立たない
残念ながら当然以外に言葉がない https://t.co/ZcFoqWWyfs
そんな国の通信社がXで「ウチのSu-57のがF-35より強いんだもん」と言ってんだよなあ。 https://t.co/5n3x90pXhJ
— M内🇺🇦モデルナ×4ファイザー×2明治×1 (@regocchi) December 14, 2024
30フランカーとかフランス製の電子機器使ってるからねぇ… https://t.co/63GaeWOOZw
— ヤポンスキー大尉 (@114514_SU27) December 14, 2024
まだ製造できていたのか。 https://t.co/J50GG5d3qj
— フェンリルの尻尾 (@Fenrirstail) December 12, 2024
それすらまともに動くか
— 青ゲリラ (@kumaziro1217) December 13, 2024
保守の維持ができるか怪しいけどね https://t.co/XplMowiAOl