アメリカの金持ちみんな死ぬ前に寄付するけど殆どが「身内」の慈善団体への寄付って聞いた。
— カスちゃん (@c299m) November 26, 2024
相続ではなくて寄付(これ重要) https://t.co/2MAqBJ7TvH
合法節税スキームですからね。ビル&メリンダ財団とかもそうですが、財団の理事に子供を就けるのです。そしてそこから給料を貰うと事実上の無税相続になります。
— 気付いたらFIRE(キズさん) (@kizusan_fire) November 26, 2024
無税相続えぐいですね。
— カスちゃん (@c299m) November 26, 2024
あの国はもう少しお金とって格差と債務を何とかしたほうが…
税金を支払わずに財産を残すスキームが確立されているんですよね。
— ROCK@ライフワーカー育成プロジェクト (@Rock_webmaster) November 26, 2024
そういうやり方が色々用意されているから、日本では難しい「先祖代々の富豪」というのが存続できる。
カート・ヴォネガット・ジュニア
— yu_ku@M💉💉💉💉P💉💉💉済 (@yu_ku_yu_ku) November 26, 2024
「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」
みたいだな。
相続人は財団の役員になって、そこから給料貰いながらぶらぶらしてる。
そらそうよな
— 司厨長 (@NJvvteq0) November 26, 2024
生涯を合理的計算に捧げて来た連中なんだから
売名もロンダリングも相続も同時に出来るシステムに目を付けないはずが無い
あと自分の資産を担保にして金借りるんだっけ。「買って借りて死ぬ」戦略ってやつ。そんでほとんど税金払わないとか。終わってる人たちだと思うわ。
— NS (@aregomanah) November 26, 2024
原則、身内に対する譲渡なんだろうけど、これによって福祉が回ってるってのが面白いね。
— なおぱん (@wlv_myzk) November 26, 2024
最強の相続対策とは、財団を設立してそこに資産を移す事を言う。役員を身内で固めたら、財産は半永久的に受け継がれてゆく。
— やまやん (@8Knee5high6high) November 26, 2024
財団の活動資金となるのでノブレスオブリージュを実現する方法としては効果的ではあるのよね、見返りがないとやはり人は動かない
— 4TE (@misato_rassei) November 26, 2024
日本も富裕層はそうですよ…
— LesMarronsGlacés (@Reve_Shahrazad) November 26, 2024
手っ取り早いのが社団法人・ちょっと大変だけど信用があるのが財団法人
「子供たちには財産を相続させない!」(何不自由ない生活)(潤沢な教育と就職のコネ)(ささやかな生前贈与)もある
— さる蔵 (@100ololo0) November 26, 2024