誰か助けてほしいです…
— 宇津江広祐 (@utsue_k) October 7, 2024
GANMA!さんのアプリで、10月か11月中には新連載の開始が決まっていたのですが、連載が取り消しになりそうです。
連載決定と連絡を受け半年、原稿3話分計135ページ、その先のネームや構想、アプリ用のカラーパネル2枚までできていたので、ここで連載を撤回されるのは辛い… pic.twitter.com/qzvBBLzh7h
漫画家協会相談されるのはどうでしょうhttps://t.co/FvUNcY7axh
— つーぺん (@ecw2001) October 7, 2024
フリーランス新法に引っかかる内容なのではhttps://t.co/HCJrmFY4Jk
— 烏小天狗 (@karasukotenngu) October 7, 2024
編集部としては会社指示で今までこの内容で契約を締結してきたので、テンプレ通りの契約書が結べない人とは契約できないという事なのでしょう
— 高山紅葉 (@TakayamaMomiji) October 7, 2024
妥協案としては修正点を反映した覚書を交わす位かと
気になるのは3話分の原稿料を貰ったとして、それを他社に持込みできるのか?権利は何処に帰属しますか?
GANMA!は他の作家さんもとんでもない目に遭われていて非常にモラルに欠ける会社の様に感じます。
— す み🐍NO H Y D E NO LIFE (@sumiyo_hydelove) October 7, 2024
大変お辛い状況下とは思いますが、安心して連載が出来る会社に出会えます様に🙏 https://t.co/tzZocdqz3C
これ、平成時代に陽気婢先生が同じ仕打ちを喰らって
— 非 後悔 (@9TAWotP3hfume4h) October 8, 2024
その結果、貯金額激減に追い込まれた陽気婢先生は
工場作業員としてバイトやるはめになった。
その当時既に単行本を何十冊も出しててベテラン漫画家になってた陽気婢先生が… pic.twitter.com/eBLgTcgUtn
恐らく、大元と思われる企業会社名
— 1み9ぞ8う5:C100欠席します(土)東ヒ-11a (@tRZizB5YAntK9yz) October 7, 2024
コミックスマート株式会社
企業情報
>マンガ家の職業価値を向上させ、
子供たちの憧れの職業に。
マンガ家を取り巻く環境は、
決して充分に整備されているとは言えません。
マンガ家が安心して創作活動に集中できるための
様々な支援を行う目的で創業しました。
見たことある名前だと思ったらライフメーカー連載されてた方だ!むちゃくちゃ面白い漫画だからみんな読んで買ってほしい!
— かれ~ぱん (@currycurrylisa) October 7, 2024
ガンマは他の作品でも色々ありましたよ。
— はちわれ** (@VLOG97065389) October 8, 2024
著作権取りあげるのに作者を守りません
長期休載→しれっとアプリからその漫画を削除をされた漫画がたくさんあります。
なぜかGANMAのイメージと一致するの草
— 軽自動車あなごろー (@anazarashi_goro) October 8, 2024
いや草じゃないのだが
ここで話題のGAMMA!はコミックスマート社 https://t.co/uqFsrjClHtらしいけど、 社長の「佐藤光紀」氏に関するウィキペディア記事が、内容も掲載形式も、なんかヘンだ…https://t.co/UiXUlBM8Ohhttps://t.co/yHqK06c3HO pic.twitter.com/HmrtgyTqS9
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) October 7, 2024
GANMA、知り合いの作品がめちゃくちゃにされて創作引退しちゃったので本当にそういう会社なんだと思う 作者サイドを舐めすぎ https://t.co/K7VvfFANTv
— -ˏˋ ᶜʰⁱʳᵘ ´ˎ- (@cometsugar428) October 7, 2024
GANMA!さんはコミックスマートさんで、竹書房さんのコミックガンマは別です!勘違いしてる方がいらっしゃるので気を付けてください・・・! https://t.co/v6An90X7eh
— ゆうきそにすけ (@yuuki_sonisuke) October 7, 2024
GANMAさんはドタキャンで知られてはいたけど
— 蟻怪人クライアント (@Cryant_kaijin) October 9, 2024
ここまでドタキャンが酷いとはね。 https://t.co/buUv9a4URb
宇津江さんはGANMAと交渉がしたかったが、GANMA側は交渉に乗らず切った…
— 芋( ・ω・ ) (@imo24da) October 8, 2024
この流れフリーランスめちゃくちゃ経験するよね。営業とかでも。
例えばこの家10万円で欲しい→15万円だったらいいですよ→高いからいらない→11万円でいけます→もう他を見つけたからいらない
みたいなのにも通ずる気がする… https://t.co/0j4hSFzHJ7
記憶違いがあったので書き直し。
— 犀川 (@fuokpp9) October 7, 2024
GAMMAは作品の権利を握ったら離してくれないらしい。途中で連載できなくなっても他社に移ることもできず、途中で契約解除して未完の作品が実際にある。
作者にも読者にも不誠実な会社。 https://t.co/LSfXKHSMQq
>契約を終了したとしても会社側に作品の独占的な利用を永久的に継続される
— 雑食 (@ZasSHkU) October 7, 2024
これ「お転婆娘と顔無しの男」がどこでも連載できなくなったケースが思い出される。やはりGANMA!ってそういうとこなんだな…編集がSNS展開してアピールしてるけどやはり…と思ってしまう。 https://t.co/1vnlCffM6A
GANMA!さんから連絡があり、今後のことで協議の場は設けていただきました。
— 宇津江広祐 (@utsue_k) October 8, 2024
また、今は頭が回っておらず返事ができてないですが、仕事用のアドレスに、複数人の編集者の方からメールがあり、助けになってくださるそうです。本当に、有り難いです!
お騒がせして、申し訳ありませんでした。
少なくとも相手の初動は『付き合うべきではない会社』の初動なので、絶対に油断せず必ず弁護士同席にした方が良いです。
— ひみつとしか言いようがない (@golgo38) October 9, 2024
また、こういう会社が取引先(今回であれば作家)との取引のスタンスを変えることはほとんどないので、別の出版社とのコネクションを作り始めた方が良いと思います。