— SHIN FUJI (@shinfuji_NSL) July 24, 2024
緑や赤の光を四方に放ちながら宙に浮かぶ独特の形状から「UFO型」として親しまれてきた信号機の国内最後の3基が、老朽化のため7月末に仙台市の交差点から撤去される。1970年代に愛知県のメーカーが開発したもので、かつては同県や宮城県などに計十数基あった。長年慣れ親しんだ地域住民は別れを惜しむが、実はその“遺伝子”は、故郷の名古屋市で今も生きている。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240723/k00/00m/040/278000c
長い間お疲れ様でした…
— 水城 セリカ (@celica_dj) July 25, 2024
又現代から貴重な遺産が失われた。
(´・ω・`)
公道から絶滅するUFO型信号機、撤去されている最中の姿が一番UFOらしいじゃないか… https://t.co/7y8xJGc6GO
— Last scape _最後の風景 (@last_landscape) July 24, 2024
これぞ未知との遭遇!
— Yajima【第三の偽柿】 (@Yajima216508) July 25, 2024
エキスポタワーからクレーンにより居室が吊られ降ろされ解体されていくところをテーマにしたヤノベケンジの作品「MEGAROMANIA」 pic.twitter.com/oHUkaJTunI
— かわさん (@kawasan3) July 25, 2024
最後の一機が宮城で誇らしい https://t.co/zpYDAfx6hk
— 坂田晋助(トビウオ) (@gintama_dbz77) July 25, 2024
えっ‼️っと思ったが、仙台のヤツが撤去されたのか。
— まるたけ🎵 (@E9DMs1h7Tj9106) July 25, 2024
これでこのタイプの信号機は大須のみになると思ったら、厳密に言うと大須の信号機はオリジナルじゃないらしい。初めて知った😳https://t.co/AiCydYV6z4 https://t.co/TyaM81xTnb
そんな、サクラは散り際が美しいみたいなw https://t.co/to9cGh27Kf
— じゅみょー@在庫処分品 (@Cattus_cagicus) July 25, 2024
コメントいただいております名古屋・大須のUFO信号は2010年にLED式に交換されました。 https://t.co/gDZlfXpGho
— Last scape _最後の風景 (@last_landscape) July 25, 2024
交換後も特注仕様ですが、筐体自体は既製品を活用しているため、車両用・歩行者用の完全一体型(四面型)は今月撤去の宮城県の3カ所が公道最後となります。尚、UFO型は大須が第一号で→ https://t.co/UY53y8EC7C
製造は名古屋電機工業(愛知県あま市)。道路情報板などを製造している会社で、宮城県の筐体も同社製です。
— Last scape _最後の風景 (@last_landscape) July 25, 2024
大須のUFO型はLEDタイプに変わったが組み合わせただけに見える。 https://t.co/Pbj1pv8Ax6 pic.twitter.com/jcUOeY0YIA
— ヒトで (@htd_hyper) July 25, 2024
UFO信号機の撤去でしんみりしていたが、後継機のサイバーパンクっぽいビジュアルにテンション上がってしまった。
— 没�ュ怜ヨ脳�研 (@Qto6BshdBJYXdch) July 25, 2024
これはこれでカッコいいな。https://t.co/hUMOjYiCAM pic.twitter.com/V20W88Wtos