トランプ氏「星条旗と拳」写真 「英雄待望の米国人つかむ」「まるで宗教画」 欧州も震撼
米大統領選で、演説中に銃撃されたトランプ前大統領が星条旗を背景に拳を振り上げた姿の写真は、世界中に報じられた。劇的な一瞬に、欧州メディアは「ヒーローを待望する米国人の心をつかんだ」「まるで宗教画」と衝撃の大きさを伝えた。左派共闘の象徴だった「拳」のイメージを変えたという指摘も出た。
フランスではフィガロ紙が15日付け社説で、トランプ氏の姿を「闘技場に立つ剣闘士」と評した。古代ローマで、死闘を制した戦士が観衆の声援を一身に浴びる姿になぞらえた。13日の銃弾事件でトランプ氏は、血のついた顔で観衆の声援にこたえた。
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https://www.sankei.com/article/20240716-G4OPU4AUMRFP3OH7SLDTTC7H3M/
構図といいポージングといい完璧と言っていいのでは
— 白凰坊 (@Ixtav) July 16, 2024
その上イーロンが資金援助するとなれば、確実に次期大統領ですね(-∀-`)
私は八百万の神しか信じてないが
— akuyaku akuma (@Akuykudeth) July 16, 2024
今回は誰がみても
神がかり
無駄に知識のある人たちがいろいろ勝手に意味付けをして、付加価値を高めているところが滑稽であり興味深くもある。
— ひまじん (@HeamaJean) July 16, 2024
ヒーローはこうやって作られてゆくのだな。
映画のポスターのよう。
— スメリーキャット (@Miumiu4040) July 16, 2024
更にパワーアップして戻ってきそうでガクブル。
いや、これは日本人でもグッとくるわ。
— ROXY (@8S74lMK9HvnmSP0) July 16, 2024
まんま映画のワンシーンやん。
マジで出来過ぎな位やし、これは次期大統領か決まったかもね。
完璧な構図の写真だと思う。
— 牧史郎 (@2p055P1eM6cwkvc) July 16, 2024
実際、凄くカッコいいし。
あちら側の歯軋りが聞こえて来そうな一枚ですね。
壇上でSPに守られ伏せている間「俺は生きてる、大丈夫、皆が心配している、このあと弱々しい姿を見せてはいけない!」と考えたのでしょうね。
— 猫の手(キャットハンド) (@sundaycathand) July 16, 2024
その解があのポーズになったのだと思う。彼はやっぱグレートだわ
天運はトランプ氏に付いてる。致命傷を回避して、宗教画のような写真に収まるのは運が良いとしか言えない。これはトランプ大統領として決まったような物。
— okaki (@okaki1598) July 16, 2024
アメリカらしくて、理想的なカッコいいリーダーと言わざるを得ない✨
— ℝ_ (↑好きな国) (@p_cqri) July 16, 2024
この写真が撮られることじたい彼が天運を持っている証拠だよ。
— けんいち (@8qs3bYeoqbor7kw) July 16, 2024
これ見たとき硫黄島の一枚を思い出したんだよね。あれもピューリッツァー賞だったな… https://t.co/gh39WEBSLD
— 冷氣開放 ex.ろくばんしゃ ていいち (@mutaguch) July 16, 2024
トランプ氏は大統領に成る前に、イベントとしてプロレスのリングに上がった経験がある。
— 伝六 (@AXERVk31hdLXz2O) July 16, 2024
多分、そこでショーマンシップの掴み所を身に付けたので、咄嗟のパフォーマンスが出来たのだろう。 https://t.co/AarghW116i
この写真撮ったAP通信のブッチ氏、2020年の「ジョージ・フロイドの死」報道でピューリッツァー賞撮ってるので……
— 虎之介 (@Tora_CountZero) July 16, 2024
「2回連続でアメリカ大統領を決めた男」と言われそう https://t.co/1dTAo1UMM2