藤井聡太から初めてタイトルを奪ったのが伊藤匠なことに将棋ファンが泣く理由
— 白鳥士郎 (@nankagun) June 20, 2024
「小学3年生の時に全国大会の準決勝で対局して負けて号泣したほうの少年が先にプロになり史上最年少でタイトルを獲り史上初の八冠制覇した。その八冠を崩したのが、あの時に勝ったほうの少年」
こんなのラノベでも書けん
伏線回収が見事すぎる将棋界
— タクドラピエロ🤡 (@PIERROT_TAXI) June 20, 2024
もう将棋関連の作家は偉人伝とかノンフィクション作家に切り替えるしかない……
— 🐢 🦊 🐈 (@kituneponyo) June 20, 2024
ちょっと作者伏線までの期間長くない?
— 紅羽 カクヨム・なろう連載中 (@V2lr4KnbY4iBsN9) June 20, 2024
流石にやり過ぎ
— うどん店長🍲 (@udon_tentyo) June 20, 2024
現実離れしすぎて売れないよ
プロット考え直したほうがいいよ
えっ?
おもろ! となってWikipediaも見たが、白鳥先生の記述にもあるように準決勝であり、伊藤2位藤井3位ということは、まだ見ぬ1位の天才がいるってことです……?
— Ran (@l3iqoe) June 20, 2024
今の章立ては伊藤匠が主人公サイドなんだろうけど、次は藤井聡太サイドのストーリーで苦難の七冠死守からの八冠復活!まで続くのかがポイント。
— てぃーがーさん 9Y+7Y (@tieger2023) June 20, 2024
一気に群雄割拠時代に突入しても不思議じゃない。
オオタニサンと言い
— 時を駆け過ぎた元少女🐷🌹🌹影番延長中 (@YynhQx1oeWhnise) June 20, 2024
現実ってスゴい……!!!
藤井先生が陥落し残念な気持ちがある一方、奪取したのが伊藤先生だったということに嬉しささえ覚える
— PRIYA DISHWAR💫 (@priya33609500) June 20, 2024
同世代にライバルがいることは、お二人にとっても将棋界にとっても大変いいことだと思う
そんなドラマがあったんですね
— なっつぎっしり(PT)💫 (@nattsugissiri) June 20, 2024
一巻冒頭のエピソードが最低でも10巻くらい後になって回収されるフラグじゃないですか。
— TM (@TM_KG) June 20, 2024
そして何より凄いのは、その冒頭で「号泣」のシーンがあることで読者の頭に「あのときの相手か!」とフックがかかるところですね。
……いや本当、誰か作家の先生書いてそうな。
またしても、りゅうおうのおしごとが負けそうになっておられるぞ……!って書こうとしたら、もう作者本人が書いてて笑っちゃいました(すみません……!笑)💦
— 三木プルーン提督 (@Admiral_mikipru) June 20, 2024
こんなプロット書いたらこんな現実離れした内容じゃアカンって言われてしまうかもしれませんね。
— 空 (@nito_azure) June 20, 2024
流石、奇跡が起こる現実世界、小説を軽々と飛び越えていく