1:名無しさん
ネブラスカ州 雹が14,000枚以上のソーラーパネルを破壊。5.2メガワットのクリーンで安価なエネルギーを供給して25年間は二酸化炭素排出量を削減し気候変動と戦うはずの数百万ドルのプロジェクトが4年でゴミに。 pic.twitter.com/wX8PuPkFg5
— nobby (@nobby_saitama) May 26, 2024
— Kaz (@kazoo0125) May 26, 2024
ネブラスカ州の太陽光発電所
— K (@SPMK35) May 26, 2024
2024年6月に野球のボール大程の雹が降ってかなりダメージをうけたようですね
日本でも雹の被害があるので無視できない問題だと思います
パネル処分費積立きれないうちに被害はキツいですね
Hail-damaged solar system in Nebraska back online https://t.co/JtvxfbOtSP
汚れにも物理衝撃にもよわよわで使いもんにならんですわい。
— 田んぼの案山子 (@TanboBjTAT5e9ea) May 26, 2024
太陽光利用が変換効率の高くない「発電&売電に全振り」という傾向がいまだに理解できんのよね。
— Tamamushi (@am_i774) May 26, 2024
当然の結果
— カントリ (@762v2zDSes58534) May 26, 2024
ソーラーパネルとか見るからに台風に飛ばされそうやけどな。
— 大西勇気 (@yuki_onishi2000) May 26, 2024
日本でもそれに近い状況になるはず。10年もつか。
— MITIMIZU (@qqta5ydd) May 26, 2024
こんな簡単に壊れちゃうんだからそもそも自然災害を念頭に入れた設置の仕方をしないといけないですよね。でもそうするとコストがまた桁違いに上がってくるんだろう。割に合うのかなぁ・・
— ボコ (@NXSv3PNxU5sNSoM) May 26, 2024