東京駅ポケセン、母親に「好きなぬいぐるみ選んでいいよ」と言われた女児がカイロスぬい持ってたら、「えっなんでそれ!?可愛くないよ!ガーディとかにしなよ!ほら可愛いよ!」と説得されてたけど、頑なにカイロスぬいを手放さなかった女児を忘れられない https://t.co/GWsuWR3uLG
— めめめ (@Argento2014) May 24, 2024
ポケモンセンターのぬいぐるみ売り場で「ス゛ピ゛ア゛ー゛が゛な゛い゛い゛い゛!゛!゛!゛!゛!゛」
— ハ(イリーに)セ(ンシティブなアラ)イさん (@hs_racoon) May 24, 2024
と号泣し、お母さんに他のポケモンのぬいならあるよ!となだめられてもスピアーを求め続けていた女の子も見たことあるのだな。
みんな違ってみんないいのだ https://t.co/kBtkijEU46
あんだけ沢山ポケぬい売られてる場所でオニドリルのぬいぐるみだけ大事そうに抱えてレジに向かったお姉さんを見たなぁ
— 鮫 (@zgzgno1) May 24, 2024
本人にしか解らない「好き」や「思い入れ」は大切にしたい。 https://t.co/kEFa9MSMdh
これ大人になったレジギガス女児 https://t.co/fdIvQZ0mG5 pic.twitter.com/Ewy990nhEw
— どついたれぽっぽ (@shinobu_gachi) May 24, 2024
これな〜親としてはもちろん好きなの買ってあげたいけど、子どもってパッと目に付いたものが「好き!」って頑なになっても家帰るとすぐ飽きたりするんよね。
— まりも (@marimo_kb) May 24, 2024
使えるお金は有限なので、長く気に入って遊べそうなキャラを勧めたり、他のキャラにも目を向けてしっかり選んで決めて欲しい時もある。 https://t.co/VnS2mOFDF2
逆に、外で肉体作業系の仕事してる100キロ越えの自分で主人公の顔作れるゲームでは必ずハゲの黒人にドギツイ衣装着せる昭和生まれの男が、「ポケモンはポッポがいればいい。ポッポしか勝たん!俺はポッポ6匹で旅をした!」って言ってたりしますからね🤔
— らせつ (オタクと燕の二刀流) (@rasetsu5121) May 24, 2024
うちの夫のことですが🙄 https://t.co/SiINm3uKGk
私も小学生の時マイナーなポケモンが推しだったんだけど、母は否定しないどころかその推しポケモンのグッズを探してきては「イアン!これ」って言ってプレゼントしてくれたな…(※当時アニメやってるシリーズのポケモンだった)
— イアン (@ian_GxJxDikemen) May 24, 2024
写真のグッズは子供の頃から持ってるもの https://t.co/4wvKq3SVxr pic.twitter.com/5Fwzr3Vci2
ネイティオ好きなド美人の友人が
— 巣森しかば@Vtuber特化台本師 (@shikaba_writer) May 24, 2024
ネイティオのぬいぐるみ複数欲しくて
でも個数制限あるか分からなくてソワソワしてたら、ポケセンのお兄さんに「手持ちは6匹までですよ!」って教えて貰ってて、大事に6匹抱え込んでレジに行ったの、お兄さん含めてなんか愛おしかった https://t.co/6NetgqJJJT
ポケセンで5歳くらいの男の子がポッポを大事そうに持ってて、お母さんに「本当にそれでいいの!?後悔しない!?本当にいいの!?」って言わながらも「ポッポがいいーー!!」とそのままちゃんとポッポを買い物カゴに入れたのを目撃したことを思い出した
— ハナダゴン (@scathach_rgon) May 24, 2024
あの少年はとりつかいになれたのだろうか https://t.co/RUFAMhLQSg