1:名無しさん
猛暑に見舞われている東南アジア。フィリピン・ルソン島では雨がほとんど降らなかったためダムの水位が下がり、300年前の街が姿を見せました。
フィリピン・ルソン島のヌエバエシハ州にあるダム。水位が下がったため、300年ほど前の街の遺跡が出現しました。すでに荒れ果てていますが、教会の跡地には十字架があったほか、墓石や市役所の標識などもそのまま残っていたといいます。
AFP通信などによると、遺跡が姿を現したのは3月ごろで、この地域では数か月間、ほとんど雨が降っていなかったということです。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26341932/
干上がって遺跡が出てくるとか、まるで宇宙戦艦ヤマトだな。
— ひつじ (@combatsheep) May 3, 2024
早く雨降ってほしいな心配😟
— タフガイ@めだか (@tafutafumedaka) May 3, 2024
他にも水がなくなれば出てくる遺跡とかもっとあるかもね
こんなことがあるんだ
— オーディーエー(ODA)l習慣化の達人 (@oda_vn) May 3, 2024
これはすごい笑
— しみず #アイコン作成 (@shimizu12913345) May 3, 2024
ちょっと前までフィリピンにいたけど
まじで雨降らなかった。
カリオストロのラスト思い出しましたなぁ。
— トモロイド (@tkym0609) May 3, 2024
あれも水引いて出てきましたし。
えー神秘的〜
— プウラン℃😷 (@narukaminanako) May 3, 2024
そのうち逆の大雨降るとか………(*・~・*)
— 弥彦のこたろう🐣🍐🍐🍐 (@yahikotarou) May 3, 2024
バランスよく降ってくれればいいんだけどねヽ((◎д◎))ゝ最近は極端なんよね(。ŏ﹏ŏ) https://t.co/K4WvR53Y4M
日本は300年前というと1724年
— Akiyama 🇯🇵⇄🇹🇭⇆🇲🇾 (@FxAkiyama) May 3, 2024
徳川吉宗の時代ですね https://t.co/9tjaxePcBo pic.twitter.com/9d6yD66w45