1:名無しさん
国連女性機関、トランス女性を英国アンバサダーに任命「女性として生まれた人もできる仕事では?」と賛否
— 奥田幸雄 (@yukiookuda) April 14, 2024
https://t.co/Uj0KtJGGLf
議論の的となっているのは、イギリス出身の活動家でトランスジェンダーモデルとして知られるマンロー・バーグドルフ。トランスジェンダーを取り巻く差別や嫌悪、誹謗中傷に対して声を上げてきた彼女は、2023年11月に国連女性機関(女性のエンパワーメントとジェンダー平等を目指す機関)の英国アンバサダーに就任。マンローは自身のインスタグラムで、「国連と仕事をすることは長年の夢だった」「信じられないほど誇りに思う」と喜びを綴った。
https://www.elle.com/jp/culture/career/a60076009/un-women-uk-transgender-munroe-bergdorf-2403/
称賛の声が寄せられる一方、「女性をエンパワーメントする役職こそ、女性として生まれた人が担うべき」と批判も。
— 奥田幸雄 (@yukiookuda) April 14, 2024
あら?また女性の仕事を奪ってます?
— スキマる (@voxxx2022) April 14, 2024
ちょっと好きかも😆
— お右翼さん (@WdGoaBFtZl7hr6N) April 14, 2024
何でわざわざこのポストに自認男を使う
— ねんねしな (@35CwSmUBQJQMO89) April 14, 2024
生得的女性にしない合理的理由ないやん