1:名無しさん
こちらの上の写真は服飾界では有名なお写真。チャールズ皇太子の靴です。よく見てみると、氏の靴はつぎはぎだらけなのです。これは皇太子が20歳の時にジョンロブでビスポークをしたものだそうで、なんと50年以上も履き続けています。 pic.twitter.com/Dx1Q7Mqi55
— Atelier BERUN (@harutotakeuchi) April 5, 2024
王族の方であれば、買い直すお金は多分に持ち合わせているはずなのですが、それをも上回るコストをかけて、一足の靴を修復して履き続ける精神。これが英国人のマインドなのです。
— Atelier BERUN (@harutotakeuchi) April 5, 2024
「チャールズ皇太子」
— Atelier BERUN (@harutotakeuchi) April 5, 2024
→「国王 チャールズ3世」
に訂正させていただきます。
最高にサステナブルなことだと思います!
— Takefumi 5196J (@takefumi334578) April 5, 2024
リアルレザーを否定する方もいらっいますが、「革」は文化だと思いますし、一度購入したら、なるべく長く、出来ればチャールズ国王のように死ぬまで大事に使い続けて行きたいですよね。
レザーに限らず、チャールズ国王はスーツもそうでしたね。
靴は沢山持っていたけれども、痛くて履ける靴が少なく履ける靴を使っていたというのが本当のところらしいです。消去法のリペアのようです。
— 靴紐ねずみ (@shoelace_mouse) April 5, 2024
実は修理維持の方が、総コスト時間と費用がお高いと言う高貴。
— カタグロトビ (@SVkithtnnaxNu4S) April 6, 2024
これはすごすぎる…
— Parson1984 (日本SF読者クラブ No, #647) (@Parson1984note) April 6, 2024
そういえば乗っている車も50年以上同じ車
— shino (@shino03016493) April 6, 2024
アストンマーティンDB6 Volante
どこかに写真があるはず。
靴も車もお抱えの職人がいるから?