1:名無しさん
沖縄・勝連に地対艦ミサイル部隊が配備されると、
— 島じまスタンディング (@simajimasuta67) March 7, 2024
(3/10に車両搬入、3/21に部隊発足の計画)
10年以上かけてつくられてきた南西シフト・ミサイル戦争態勢=海峡封鎖態勢の第一段階のピースが埋まることになります(工事は終わっていない)配備中止を!#Stop南西シフト#沖縄県は保安林指定解除するな pic.twitter.com/NvpemmuwWu
大変わかりやすい図を作成していただき、誠にありがとうございます。
— ぉ拓さんちの高城さん (@oTakkTakagi) March 8, 2024
示して頂いたとおり、現行の地対艦ミサイルは限られた射程しかなく、中国本土に届くようなものではないことが大変良くわかります。
つまりこれは防御配置であり、害意を持って接近しなければ問題のないことの証明でもあります。
これに加えて屋久島か種子島あたりにも配備する必要があるのでは?
— 現場猫のおっさん(40) (@OssanBlackRX) March 7, 2024
つまり年々帝国主義で武力により支配領域を拡大しようとしている隣国の進出を牽制できるということですね。太平洋に戦争の脅威を出さない為にも大事な事業ですね。
— 高杉@沼を駆けだすエンジニア (@takasugi_mbsjk) March 8, 2024
見れば見るほど配備するべきと思えるわね
— イタリィキングダム (@itary_okoku) March 7, 2024
そうなって何か困ることでもあるんですか?
— Sato_経営者から見た日米 (@hetare_keieisha) March 8, 2024
この画像を見てより有用性がわかったわwww
— ほうれん草 (@1O5VNXFxeWVKDa7) March 7, 2024
いや〜本当に素晴らしい図解ありがとうございます!
— 大東亜帝国(Minecraft軍事部) ※東京の大学群とは別物です。 (@OArJEcUT6kCcbnY) March 8, 2024
この地域への地対艦ミサイルの配備がどれほど重要なのか大変良くわかりました!
1日でも早く、地対艦ミサイルが勝連に配備されることを願っております!