蓄電池の寿命・EV走行距離を5倍以上に 大阪ガス子会社が開発 7年度から電動バイク用試作品
大阪ガス子会社のKRI(京都市)は26日、電気自動車(EV)などに搭載するリチウムイオン電池で現在の5倍以上の寿命を実現する「超長寿命蓄電池」の開発に、世界で初めてめどをつけたと発表した。令和7年度に顧客企業が性能を評価するための試作品を供給し、最終的には容量30キロワット時の電池を搭載するEVの延べ走行距離を、現在の16万キロから80万キロ以上に延ばすことを目指す。
KRIは電池や省エネシステムなどの研究開発をメーカーなどから受託。EVが普及すれば、電池の容量よりも電池が廃棄されることによる環境負荷の低減が重視されるとみて、蓄電池の超長寿命化を目指している。
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https://www.sankei.com/article/20240226-5UW7WNUZWNM3TFUYHKFYOKZS24/
本文を読むと「一回の充電での走行距離が5倍」ではなくて「可能な繰り返し充放電回数が5倍」なのですね。紛らわしい表現。「充放電回数が5倍」も大きな意味あるのでそう書けば良いのに。
— GOROGORO (@GooRoo0000) February 26, 2024
いずれにしても
— ウマシカチョウ2 (@umashikachow) February 26, 2024
充電できなけりゃ
鉄屑でしかない
オーバースペックになるかも。PCなどには朗報。
— TARO (激動の皇紀2684〜 152) (@xantia95) February 26, 2024
おっ、KRI♪
— geochem (@geo_chemistry) February 26, 2024
問題は安全性だね
— こっち (@z8gFdO4N6Jngssl) February 26, 2024
莫大なエネルギーを貯めるということは、それだけ危険度が増すということ
蓄電池の性能は安全性能
日本の企業ならやってくれる! https://t.co/Q8abPyYhee
胡散臭いな…本当なの?画期的すぎて信じがたい https://t.co/0bFvYY71lY
— umegrafix梅野隆児(ウメグラ) (@umegrafix) February 26, 2024
こういう改良が続けばいずれは買うこと考えるかもしれないな。。 https://t.co/JGgSN8eKIe
— セロー (@serowserow) February 26, 2024