【海外発!Breaking News】女子バレーボールの試合にトランスジェンダー選手5人が出場し物議「女子スポーツを守れ」(カナダ)<動画あり>
トラベル情報メディア『Asher & Lyric』が昨年6月に発表したレポートで、「世界で最もLGBTQ+フレンドリーな国」にカナダが選ばれていた。しかし実際の声は、調査結果を100パーセント反映しているとは言い難いようだ。このほど同国で開催された女子大学バレーボール大会に、5人のトランスジェンダー選手が出場したことで物議を醸している。米ニュースメディア『New York Post』などが報じた。
カナダのオンタリオ州トロントで現地時間1月24日、女子大学バレーボール大会に出場したセネカ・カレッジの「セネカ・スティング(Seneca Sting)」とセンテニアル・カレッジの「センテニアル・コルツ(Centennial Colts)」の選手が物議を醸した。
その理由は、セネカ・スティングに3人、センテニアル・コルツに2人のトランスジェンダーの選手が起用され、生物学的に女性である選手はベンチに控えたままであったからだ。試合は3人のトランスジェンダーを起用したセネカ・スティングが、センテニアル・コルツに3対1で勝利した。
地元のニュースメディア『Rebel News』によると、同メディアが試合会場の取材及び撮影を試みようとしたが、激怒した大会関係者に撮影を中止するように求められたという。当時の映像には、ジャーナリストのデイヴィッド・メンジーズ氏(David Menzies)が、コーチに「なぜ生物学的な女性の選手を起用しないのか?」と問いかける場面が映っている。この映像がSNSに公開されると、多くの疑問の声があがった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25859104/
これが
新世界
なんよ
>>3
ねえよ
陸上はいっぺん開放した後、禁止しだしてるよな
これがみんなが望んだ世界なの?
もう男女で別ける必要ないでしょ
何のために男女で競技分かれてると思ってんだよ
>>14
近代フェミニズムでは
「男が女性に負けるのが悔しくて負けないように男女別にした」って設定になってるから…
生物学的な面と心理的なもの分けろよかす
これのせいで出場できなかったり賞を逃した女性はえらい災難だな
>昨年、米ノースカロライナ州で開催された高校バレーボール大会で、トランスジェンダー女性のスパイクを受けた生物学的な女性が脳震盪を起こして頭と首に重傷を負う事故が起きていた。
こえええええ、神経無事なのか?後遺症でてそう
女の生命身体よりもトランスのスポーツをする権利の方が大切です!!!!
「心は女の子なんだから女の子だって認めてあげようよ!性別は自分で決められるんだ!」って言ったのは元はフェミ側でしょ。
当時からいずれこういうことになるのではないかという懸念があったけど
「そんなことはおこらないでしょw」と黙殺してきた。
今も女子風呂にトランスジェンダーが入って混乱するような事態にはならないでしょ、と言ってるがこれもどうなることやら…
>>37
フェミとLGBTは意外と敵対してるらしいぞ
どっちがどっちかわからなくなってきたが
>>39
まず、フェミ内でアライとターフという2つの派閥があってその中で主導権争いをしてる
古典的なフェミニズムはターフなんだけど
新興のミサンドリスト型のフェミニストもターフだから単純に数が多い
一方でアライは政党との繋がりが強く
男性リベラリストの支援も受けられるから圧倒的に発言力と政治力が強い
(LGBT女の道徳的優位バトルが)もう始まってる!
多様性って素晴らしいね
流石に女子バレーに男子選手は元でもダメやろ…
圧倒的パワー
まあ理念は正しくても
運用上の不都合ってのはあるからな
理念だけで突っ走るのはよくない
正常に数値を計測できなくなるから運動に持ち出すのはやめろよ