すぐ上を走る車の振動が伝わってくる「明石海峡大橋の内部」に常設型テント置いて、料金は一人で一泊『29万7千円』で宿泊者を募るという、絶対コケそうな謎企画が始まったんだけど、普通に外国人旅行者を中心に予約が入り始めてるんやと。ほんと、世の中わからんね。 pic.twitter.com/CGH1tHilmx
— ゼファー@銀行員 (@zephyr_x) January 20, 2024
【内容】
— まとぺん(ニュースまとめペンギン) (@matopensan) January 20, 2024
1日目夜
・ジャズライブ
・地酒
・職人が握る寿司(明石海峡とれたて)
2日目
・クルーズ船
・魚の棚商店街食べ歩き
・魚の競り体験
・酒造り見学
中身見てみると、
海外の方がよく好む内容が盛り沢山!笑
担当「電車の揺れのように、逆に心地よく眠れるのではないか」→そ、そうなのか… pic.twitter.com/Z1OsdckCqR
他の人ができない特殊な体験ができるなら、そこにお金を払う人は結構いると思う。かなり高価なのも参入障壁を高めてるのでレア感に貢献してる。
— 岡安モフモフ(アーガイル社長)@ChatGPTとGeminiでサービスつくる人、SNSマーケ歴15年 (@shields_pikes) January 20, 2024
逆にこれが1泊1万円とかで大量に売り出してたら、希少価値が下がって、そこまで売れなかったと思う。
グランピングテント形式は、HPとかではオシャレな写真のみで音と天候と虫とカビは伝わらないからぬぅ((((;゜Д゜)))
— FUTOME(ふとめ) (@futome_slim) January 20, 2024
防音ほぼゼロだし、日本は夜間も車やバイクが通るからぬぅ・・・(ノ_・。)
初期コスト低く、一見さんのみダマシで回して、数年で下火になったら撤退の為には単価は
高い方がよいぬ。
なるほど
— 黒戌堂プロダクツ (@kuroinudo) January 20, 2024
ただ一泊する値段じゃなくて、クルーズツアーとか諸々込みで297000円ね
ならまあ納得
秘密基地感半端ないじゃん。
— 板橋 栄助 (@e_itabashi) January 20, 2024
絶対に一度は泊まりたい。特に外人なんて馬鹿なこと大好きだから受けそう。ただ、30万は日本人的にお高いけど、お金使って思いっきり海外旅行楽しみたい勢ならありだと思う。
大金使いたいときに大金を使えるサービスが日本には少なすぎるよねw
海外のvtuber とか、放送するネタにもできるかもしれませんね
— 林マサツグ | Hayashi Masatsugu | 内心にある確信を言葉にしよう (@masa29884) January 20, 2024
ブリッジツアーとよばれる、シドニーにあるシドニーハーバーブリッジから着想された感じがしますねhttps://t.co/wJlqbIownI
「ニッチな体験」は「高価値」で「高単価」のビジネスになる。
— ピンキー🤙イノベーション戦略デザイナー (@hiroyukiarai) January 20, 2024
日本の世界から切り離されたガラパゴスなカルチャーは、ニッチな体験として高く売れるものは多い。