月: 2024年1月

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37件のコメント

『ゴジラ-1.0』の北米での快進撃が止まらない模様、韓国の自慢の種だった「パラサイト」を追い抜く可能性が高まる

1:名無しさん


日本が誇る怪獣王・ゴジラの最新作『ゴジラ-1.0』(2023年)が、北米で再び大記録を成し遂げた。1月12日~14日の3日間で興行収入85万ドルを新たに記録し、北米興収は5000万ドルの大台を突破。アカデミー賞作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』(2019年)の5336万ドルにも迫る勢いとなっている。

 12月1日に北米公開された『ゴジラ-1.0』は、公開7週目にして北米605館にて上映中。今週のランキングでは第15位とトップ10圏外となっているが、なおも根強い支持を得ており、日本などを含む世界興収は1億ドルをまもなく突破する(日本国内ではモノクロ版『ゴジラ-1.0/C』も1月12日より上映されており、まだまだ勢いは止まりそうにない)。

 北米で大ヒットした要因には、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズの人気による「ゴジラ」ブランドの浸透や、帰還兵のトラウマを描いた物語が日本以上に親しまれたこと、オリジナリティあふれるモンスター映画(怪獣映画)としての完成度、さらにギレルモ・デル・トロやエドガー・ライトら人気監督の絶賛などが挙げられる。

 さらに本作は、すでに北米各地の批評家協会賞にて最優秀作品賞・最優秀外国語映画賞・最優秀視覚効果賞などを多数受賞。現在ノミネート中で結果待ちの賞も多く、第96回アカデミー賞でも視覚効果賞のショートリスト(ノミネート候補)にも選ばれている。アカデミー賞のノミネートは1月23日(現地時間)に発表されるが、もしもめでたく候補入りし、受賞となれば、さらなるヒットも十分に見込める状況だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeac413cb6752a88984782f50b15e36caa1e6bbf

 

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32件のコメント

暴走タクシーに衝突されかけた被害者、タクシー会社にドラレコ動画を突きつけるも……

1:名無しさん


 

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最新の世論調査が色々な意味で面白いことになっている模様、良くも悪くも震災対応の結果が出てしまったな

1:名無しさん


 

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山崎パンの物資支援が絶賛されていることに「お気持ち界隈」の人たちが不満表明、不要不急の意味が分かってないんでしょうね

1:名無しさん


 

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21件のコメント

「バーレーン戦で苦戦したのは中国人主審のせい」だと韓国メディアが示唆、最後の一文が不穏すぎて読者騒然

1:名無しさん


「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い」

現地1月15日、アジアカップ2023のグループステージ第1節が開催され、韓国代表がバーレーンとの初戦に臨んだ。

 前半半ばまでバーレーンの堅守を前にシュートさえ撃てない苦境を強いられたが、39分にMFファン・インボムの一撃が決まってなんとか均衡を破る。51分に一度は追いつかれるも、5分後にMFイ・ガンインが目の覚めるようなミドルシュートを蹴り込んで勝ち越し。67分にはカウンターからイ・ガンインがこの日2点目を奪い、終わってみれば韓国が3-1の快勝を収めた。

 苦しみながらも初戦で3ポイントを奪取した韓国。韓国メディアはそれでも、試合で主審を務めた中国人レフェリー、マ・ニン(馬寧)氏への不信感を露にした。前半13分までにMFパク・ヨンウとDFキム・ミンジェが警告を受けた一方で、バーレーンの選手の絶え間ないラフプレーに対しては大甘な裁定が続いたと主張。『SPOTV NOW』は次のように論じている。

「マ・ニン主審のジャッジはまったく一貫性がなく、スタンドからはたびたびブーイングが沸き起こった。試合の流れを壊したのは彼だ。前半だけで両チーム合わせて5枚の警告を出し、どちらかと言えば韓国に厳しく、バーレーンに甘い裁定。守備からの速攻を狙うバーレーンを勢いづかせ、韓国のゲームを難しくしたのは間違いない」
 
 さらに、マ・ニン主審について「アジア・チャンピオンズリーグの3試合だけで16枚の警告と2枚のレッドカードを出した人物だ」と指摘。「過剰な警告を出すことで試合をコントロールしようとする典型的なタイプ。たとえアンフェアであっても、韓国はこうしたレフェリーと対峙した場合、慎重かつ正確にプレーしなければならない」と指摘した。

 韓国経済紙『MT』も「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い。いつも不明瞭な判定が相次ぎ、彼らはラフプレーに対して甘い傾向がある。韓国は得てして不利な状況に陥りやすい」と断じ、「昨年6月には、U-24韓国代表が中国人主審の不明瞭なジャッジもあって、試合中にふたりの選手が負傷退場した」と伝えている。

 最終的にマ・ニン主審はこの試合で韓国に警告5枚、バーレーンには警告2枚を提示した。

 ちなみに中国代表は1月17日にレバノンとの重要な第2戦を戦うが、そのゲームは韓国の審判団が裁くことが決まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c049e755c5afc99bbe23590fb764b57b1f55a46c

 

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48件のコメント

スターフライヤー「ペット同伴」の件、緊急時にCAの指示を無視する気満々の人たちが続々と……

1:名無しさん


 

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40件のコメント

アジアカップ韓国・バーレーン戦、前半だけでイエローカード5枚が提示される驚きの展開となっている模様

1:名無しさん


韓国代表は1月15日、ドーハで行われているアジアカップ・グループリーグ初戦でバーレーンと対戦。前半だけでイエローカード5枚が提示される驚きの展開となった。

韓国はエースFWソン・フンミン(トッテナム)やMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、DFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)らが揃って先発。中国審判団3人がゲームをコントロールする一戦で、互いにヒートアップする激しい展開となった。ドーハは急に真夏の日差しを取り戻し、厳しいコンディション。まず前半9分にMFパク・ヨンウが警告を受けると、同13分にはキム・ミンジェが相手を後ろから倒して再びイエローカードが提示された。さらに韓国側は同28分にもイ・キジェが警告を受けた。

バーレーンも同31分と、前半終了間際にMFモーゼス・アテデが倒れた際にまさかのボールを掴んで、ハンドによる警告を受けた。

前半から5枚のイエローカードが提示される展開に。会場はソン・フンミンがボールを持てば観客が沸くなど、盛り上がりを見せている。試合は、前半38分にMFファン・インボムが先制点を挙げて、韓国がリードして折り返している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5517a716d444a6bf9e8e27e5482d66a8e9a84076

 

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25件のコメント

テレビ番組で大活躍していた女性コメンテーター、夫の逮捕でセレブ生活を続けられなくなり……

1:名無しさん


夫の三浦清志氏の逮捕後、“セレブ出社”の強心臓ぶりを見せた三浦瑠麗が“都落ち”を余儀なくされている。

「’23年3月、清志氏が4億2000万円を横領したとして逮捕されました。にもかかわらず、瑠麗さんは永田町の一等地にあるオフィスに毎日出社。夫の逮捕はどこ吹く風という様子で、『ドルチェ&ガッバーナ』や『シャネル』などのブランド服やバッグを身に着けて“セレブぶり”をアピールしていました」(全国紙社会部記者)

高級タワマンから引越し

 当時、駆けつけた報道陣には笑みを見せるほどの余裕ぶりだったが……。

「それまで三浦さんはフジテレビ系の『めざまし8』やテレビ朝日系の『朝まで生テレビ!』にレギュラー出演していましたが、事実上の降板状態となっています。講演会やネットメディアでのライブ配信などを中心にほそぼそと活動していますね」(ワイドショースタッフ)

 夫の不在と仕事激減のせいか、本人が代表を務めるコンサルタント会社のオフィスは、

’23年5月に家賃1万5000円ほどのバーチャルオフィスに移転。住んでいた高級タワーマンションも引っ越し、軽井沢に所有していたログハウスも売却する羽目に。

 現在は家賃15万円前後の賃貸マンションに住んでいるという。

「三浦さんの住むフロアは、ワンルームの間取りだったと思います。家族で住むのには手狭かと。オートロックはありますが、管理人もいませんし、テレビに出ているような人が住むには不安なセキュリティー。三浦さんが住んでいるとしたら驚きですね」(マンションの住人)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30490

 

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55件のコメント

「岸田首相が避難所に”期限切れのおにぎり”を大量に持ち込んだ」と主張する人が出た模様、おにぎりは2日程度しか消費期限がないのだが……

1:名無しさん


 

 

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61件のコメント

腹に据えかねた石川県の地元紙、岸田首相が濁した「”あの御仁”の本名」をぶっちゃけて名指し批判

1:名無しさん


 

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被災地入りした野党議員が「インフラの復旧が遅い」と一喝、猛吹雪の中で24時間体制で復旧工事に励む人々に

1:名無しさん


 

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31件のコメント

地獄のようなFC契約で物議を醸した「乃が美」、あれから1年経って当時のFC経営者たちは……

1:名無しさん


「売り上げが落ち、9割の店舗が赤字になっている。本部にロイヤリティー料の引き下げ交渉を行うも拒否されました。ロイヤリティー料の支払いのために借金をするオーナーもいるんです。ひどいときには毎月1000万円の赤字で……。フランチャイズ(以下、FC)契約の途中解除は、莫大な違約金が発生するため、解除もできない。八方ふさがりの状況です」

 ’23年1月、こう窮状を訴えていたのは高級食パンを販売する乃が美のFCオーナー。

 焼かずともおいしい“生”食パンで人気を集めた乃が美。食パンブームの火付け役で、その店舗数は一時、240店舗以上に達した。

「’19年に乃が美は一部上場を目指し、全国出店を加速させます。しかし、食パンブームが去ったところにコロナが蔓延し、売り上げが大幅に落ち込みました。乃が美の直営店舗はわずか18店舗のみで、主に本部の経営を支えるのは“はなれ”と呼ばれる、FC店です。その影響をもろに受けたのは、FC店オーナーたちでした」(経済誌編集者、以下同)

 経営が悪化し、全国の店舗は続々閉店。乃が美社長の私生活を暴露する怪文書まで飛び出す、ドロ沼内紛に発展していた。あれから1年、今はどうなっているのか。

「結局のところ、みんな赤字に耐え続け、期間満了をもって契約を終了する選択をしています。そのため今後も閉店ラッシュは止まらないと思いますよ。FC契約を満了したオーナーたちは、営業形態を変えて再出発しています」(FC店オーナーの1人)

元FCオーナーの「1円訴訟」

 全国にある乃が美は116店舗にまで減少(’23年12月26日時点)。直営店を除くと100店舗を切るところまで落ち込んだ。

 その一方、元FC店オーナーの男性が’22年8月、FC契約の勧誘書面に“虚偽”があったとして乃が美に“1円”の損害賠償などを求めて大阪地裁へ提訴していた。

 男性は、乃が美とともに上場を目指していた投資会社から勧誘を受けた際、東京・麻布十番店の’19年2月の売上高と人件費が記された書面を示された。そこには売り上げ2257万円に対し、人件費は398万円の17・6%と書かれていた。これを見て、男性はFC契約を締結。しかし、人件費が売上高の35%を下回った月は1度もなかったと男性は主張していた。

「勧誘書面に書かれた人件費は、人件費のかからない“研修生”が働いていることが前提の数字だったんです。損害賠償の額が1円なのは、上場する目的のために虚偽の数字を記した勧誘書面を使う、異常なFC契約の実態を明らかにするためでした」(元FCオーナーの男性、以下同)

 その裁判の判決が’23年12月8日、大阪地裁で下されたが、男性の請求は棄却。敗訴という結果となった。

「大阪地裁が出した判決文は、違和感を覚える証拠があるのに、私の本質的な訴えをなんら記載せず、逆に隠すような判決文を書いている。元裁判官の弁護士は“特殊な判決文だ”と言っていました。すでに控訴しており、高裁でも争っていきます」

 乃が美側は以前、『週刊女性』に「原告の訴えは事実無根。徹底的に争う」と回答していた。

 乃が美の賞味期限は──。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31aed49047173c6d33b5276726e8c572f88b4457

 

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81件のコメント

日本テレビの新ドラマが「素人にも一目瞭然でやばい」とわかる代物だった模様、誰か演技指導するやつはいなかったのか?

1:名無しさん




 嵐の櫻井翔が主演を務める、日本テレビ系新土曜ドラマ『新空港占拠』(毎週土曜 後10:00)の第1話(13日放送)の初回視聴率が15日に明らかになり、世帯7.5%、個人4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 今作では、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」を、顔を面で隠した武装集団・「獣(けもの)」が占拠。『大病院占拠』に続き、またもや事件に巻き込まれた武蔵は、1年前の事件以来、休職中の管理官・和泉さくら(ソニン)に協力を要請する。空港からの人質救出と、鬼以上に危険な“けもの退治”に挑む。人質救出の期限はわずか1日の完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。

 第1話のラストで武装集団「獣」の「蛇」の正体が、かつての仲間で情報分析官・駿河紗季(宮本茉由)だと判明した。SNSでは残る「獣」たちの正体、ジェシー(SixTONES)演じる“謎の男”や手塚とおる演じる壬生正雄の正体をめぐり、考察合戦が繰り広げられている。

https://www.oricon.co.jp/news/2310480/full/

 

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53件のコメント

NHKが「被災地での自衛隊ヘリの優先使用」を総務省に要求、燃料の優先割当や優先車両の登録なども求めている

1:名無しさん


元日の悲劇から2週間……。1月14日時点で、能登半島地震の安否不明者は、いまだに24人もいる。

「現地では必死で捜索が続けられていますが、土砂崩れなど道路の寸断が相次ぎ、孤立状態が続く地域があります。自衛隊のホバークラフトやヘリコプターなどが活躍し、被災地支援と捜索が続けられていますが……」(社会部記者)

一方、1月4日にその“貴重なヘリコプター”の優先利用を求める1通の文書が総務省に送られていた。送り主は、「我国の報道機関で唯一の指定公共機関」であるNHK。放送所が停波する恐れがあるため「自衛隊のヘリ等による人員・燃料等の運搬」を求めたうえで、石油など燃料の優先割当や優先車両の登録、交換用バッテリーなど、テレビ局として必要な機材をNHKに優先するように、総務省情報流通行政局の地上放送課長に求めている。この文書に対し、

「うちは、国営放送になるつもりでしょうか……」

 と嘆くのは、NHK職員だ。

「どんな災害でも、民放各局は自前のリソースで取材をやっていますよ。自衛隊頼みとはあきれます。こうやって国から“恩”を受けておいて、政府を強く批判できるのでしょうか。現場の記者たちが知っていたら、こんな要請を出すのは絶対に止めたと思います。私の周囲には、この文書に憤る職員しかいませんよ」

この文書を受け取った総務省の課長補佐は「初めてのことです」と言う。

「NHKさんから一方的に送られてきたものです。対応できるものは対応しますし、できないものにはできないというだけです。実際に、自衛隊によるNHK支局への物資の運搬はさせていただきました。民放にも必要があれば対応します。これまで災害時に、このような文書を受け取ったことはありませんね」

 一方、文書を送ったNHKに尋ねると、

NHKは災害対策基本法により、報道機関で唯一の指定公共機関とされ、被災地域における放送の維持・継続にあたって行政機関への応援要請も含め、必要な応急措置をすみやかに実施しなければならない、とされています」

 と“錦の御旗”を掲げたうえで、停電により停波する恐れのあった放送所について、民放各社とともに、自衛隊に対して山頂部の放送所までの燃料と作業要員の輸送を依頼しました」と言う。さらに、自衛隊に運んでもらった燃料は事前にNHKが用意したもので、それ以外に取材活動などで便宜を受けたことはなく「燃料の運搬以外はすべてNHKが自ら対応しています」と、当然の要求だったとした。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/269331/1/1/

 

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羽田衝突事故の件で「国内メディアが報じないある事実」を専門家が指摘、海外メディアが事故の重大要因として報じているが

1:名無しさん


羽田衝突事故「海保機に非搭載だった」と海外メディア報じる装置とは 欧米で義務化 日本は事故後も“沈黙”

では、航空機側に衝突を未然に防ぐ装置が存在するのかというと、2つのシステムが実用化されています。

 1つは「TCAS(ティーキャス)」と呼ばれる接近警報装置です。この装置はトランスポンダーモードS(以下モードS)と呼ばれる識別信号発信器からの信号に反応します。すなわち、モードSを搭載した航空機が信号を発信しながら近づいてくると、この装置はパイロットに注意を促してくれるのです。

 これをさらに進化させて、自機の位置を緯度経度の座標情報を含んだ信号で、周囲にいる他の航空機に発信するシステムが「ADS-B」と呼ばれるものになります。

「TCAS」と「ADS-B」、これら2つのシステムは多くの国で採用されていて、ヨーロッパなどでは「TCAS」に反応するモードSの発信機を搭載していない航空機は混雑空域を飛ぶことができません。

 さらにヨーロッパでは、2020年より総重量5.7t以上ある全ての航空機にADS-Bの装備が義務付けられました。FAA(アメリカ連邦航空局)でも2020年から管制空域に入るにはADS-Bの搭載を義務付けています。なお、アメリカではこれに先立ちADS-Bの普及を促すため、2016年以降2度にわたり小型機にも1機当たり500ドル(1ドル140円換算で約7万円)の補助金を出して同装置の設置を後押ししてきました。

 ところが日本では、TCASやこれに反応するモードSの導入は進んでいますが、ADS-Bは義務化されていません。

 海外メディアは、この点が今回の事故の重要な要因として報道などで取り上げているのに対し、国内メディアは、このことに触れていないという点に大きな違いがあります。海外メディアは、今回の事故を起こした海保機は、モードSこそ搭載していたものの、ADS-Bは未搭載であったと伝えています。

 ICAO(国際民間航空機関)では、モードSとADS-Bの両装置とも基準を定めて各国に普及を呼び掛けています。そのようななか、日本はICAOの理事国、それも国連でいえば常任理事国に相当するPart I理事国のメンバーなのにもかかわらず、自国内における衝突防止対策はかなり遅れていると言わざるを得ません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/584655d8f5d9255b9245e9f228d6055e7d605fc2

 

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防災研究の第一人者が「政府はボランティアに『万難を排して来て下さい』と言うべきだった」と主張、初動には人災の要素を感じます

1:名無しさん


「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白

ボランティア絞り、公の活動足りず、後手の対応続く

 ――初動について、詳しくどう見ていますか。

 自衛隊、警察、消防の邪魔になるからと、民間の支援者やボランティアが駆けつけることを制限しました。でも、初動から公の活動だけではダメで、民の活動も必要でした。医療看護や保健衛生だけでなく、避難所のサポートや住宅再建の相談などに専門のボランティアの力が必要でした。

 苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。

 マンパワー不足と専門的なノウハウの欠如で、後手後手の対応が続いてしまっている。政府は「お金は出します」というリップサービスではなく、関連死を防ぐなどの緊急ニーズに応えられる具体的な対策を提供すべきで、「必要な人材を出します」というサービスに徹するべきです。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html

 

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サバゲーでアルメニア軍の装備を着て撮影した日本人ミリオタ、写真が海外で「日系アルメニア人兵士」として拡散されてしまい……

1:名無しさん


 

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日本原産の超人気ゲームが海外でも人気を博す、だが人気すぎて日本製扱いされない皮肉な展開に

1:名無しさん


『たまごっち』は世界を席巻

日本発で、世界を席巻したおもちゃの代表と言えば、『たまごっち』です。

番組の収録では、ブラジル人、カナダ人、アメリカ人、ドイツ人、オーストラリア人が全員、口を揃えて「タマゴッチィ」と言いました。みんな、子供の頃、遊んでいたそうです。「日本人が作ったって知ってた?」と訊くと、全員、「知らなかった」と答えました。

いったい、世界で『たまごっち』がどれぐらい売れたのかは、ちゃんとした資料が見つかりませんでした。というのも、『たまごっち』は、誕生期の第一期、相互の通信機能が付いた第二期、画面がカラーになった第三期、ダウンロードが簡単になった第四期に分類されて、複雑なのです。

誕生期は、一九九六年から数年間です。世界的に広がり、番組の外国人たちが遊んだのもこの時期です。全世界で四〇〇〇万個売れたと言われています。

第一次ブームが終わった後、二〇〇四年から赤外線通信機能を付けて、数年間で国内外で三〇〇〇万個を売ったようです。これが第二期です。今の日本の二〇代の若者はこの時期に経験しています。

第三期は二〇〇八年、カラー化された『たまごっち』が発売されて始まりました。二〇〇九年には三〇分のTVアニメ『たまごっち!』が放映されました。今の中学生や高校生はこの時期に体験したのです。

そして、二〇一四年九月には、第四期の幕開けとなる、『TAMAGOTCHI
4U』が発売されました。これは、街中にあるタッチスポットにたまごっちをかざしたり、スマートフォンで専用アプリをインストールすることで、アイテムを簡単にダウンロードできる機能が付いています。

というように、バリエーションをつけながら、現在まで続いています。もちろん、海外でも、今も遊ばれているのです。
https://gendai.media/articles/-/119332

海外用の名前を付けるのではなく
https://gendai.media/articles/-/119332?page=2

 

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「やはり日本が優勝候補国ではないことが分かった」と韓国メディアが指摘、格下に一時逆転を許すなんて

1:名無しさん


格下ベトナムに一時逆転許す辛勝、失点時の不安要素に韓国注目

日本代表は1月14日にアジアカップ初戦のベトナム戦に臨み、4-2で勝利した。5度目の大会制覇へ幸先良いスタートとなった一方、格下相手に一時逆転を許すなど、課題も露呈。韓国メディアは、セットプレーから2失点した事実を踏まえ「GKの問題が足を引っ張る」と、見解を伝えている。

日本は前半11分、MF南野拓実のゴールで先制も、その後に思わぬ展開が待ち受けていた。同16分にコーナーキックからベトナムFWグエン・ディン・バックに同点弾、同33分にはまたもセットプレーの流れからFWファム・トゥアン・ハイに蹴り込まれ、FIFAランク17位の日本が同94位のベトナムにリードを許した。

その後、前半45分に南野がこの日2ゴール目を決めて追い付くと、同アディショナルタイムにMF中村敬斗、後半40分には途中出場のFW上田綺世が駄目押しの4点目を挙げて辛くも勝利。2失点に関しては、森保一監督も「しっかり修正しないといけない」と、試合後に猛省した。

今大会で日本は、優勝候補筆頭に挙げられながらもベトナム戦で冷や汗をかいた事実を踏まえ韓国紙「スポーツ韓国」は「やはり日本が優勝候補国ではないことが分かった」と指摘。その1つの理由として、セットプレーからの2失点時にGK鈴木彩艶が経験値の浅さを露呈していたことを挙げている。

「日本は勝利したが、気まずさが残る。連続2ゴールを許して同点に逆転まで行ったのは非常に良くなかった。GK鈴木彩艶のまずい守備が大きかった。GKの世代交代を進めている日本にとっては、GKポジションの問題が今大会中ずっと足を引っ張るだろう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/afaa83b8e9316a73881b3b9c07ca96bcc4ec6dfe

 

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受験生向けの広告に”例の人たち”が噛み付いた模様、なぜ駄目なのか理解できず困惑する人が続出

1:名無しさん


 

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