14日で終了したNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の全話平均視聴率が世帯9・5%(関東地区、以下同)、個人5・5%だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。紫式部を主人公とした昨年の「光る君へ」の10・7%、6・2%を下回った。世帯1ケタは過去最低の8・2%を記録した2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」以来2例目。
黄表紙と呼ばれる読み物などを大衆向けに多数発行し、喜多川歌麿ら絵師や戯作者たちを世に送り出した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎を横浜流星が演じた物語。蔦重が足がかりにした遊郭街・吉原の描写が議論も呼ぶなどし、話題が広がった。
視聴率は1月5日の初回に世帯12・6%、個人7・3%と、吉高由里子主演の「光る君へ」とほぼ同じ数字だったが、4月以降はほとんどが1ケタで推移し、初回が最高にとどまった。「光る君」も初回が全話を通じて最高ながら、2ケタはほぼ維持した。
近年の大河では、23年の松本潤主演「どうする家康」が全話の世帯平均11・2%、個人6・7%。小栗旬主演の22年「鎌倉殿の13人」が同12・7%、7・6%だった。吉沢亮主演の21年「青天を衝け」が同14・1%、8・4%。長谷川博己主演の20年「麒麟がくる」は14・4%、8・5%。「いだてん」も全話は低かったが、最高としては15・5%をマークしていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/370345?page=1
べらぼう面白かったけどな
観てないで文句言ってる奴はアホやろ
>>3
こういうやつはどこにでもいる
数字が不人気を証明してる
>>6
面白かったよ
大河ドラマ向き題材じゃなかった
あんなに面白かったのになあ……
べらぼうもいだてんも面白かったわ
がちでつまんなかったのは紫式部のやつ
>>5
二つとも面白かったよ
ただ大河向きではなかったね
とくにべらぼう BS時代劇向き
>>3-5
光る君へは面白かったよ
べらぼうは中盤までは面白かったけど終盤ホモホモしいドラマになったのが残念
むしり取った受信料でこんなしょうもないドラマ作ることが間違いなんよ
毎度のことながらBSで先行して観られるんだから地上波で観る必要ないんだよなぁ
いだてんもべらぼうも
面白かったよ
二桁だ一桁だって線を引きたがるが前作もたいして変わらない
もうこんなもんなんだよ
戦国武将か幕末モノじゃないと視聴率取るの難しいんじゃないの?
大河は激動の時代描いてナンボよ
平和な時代の話なんて朝ドラか特番でやれ
BSでやってるし、見逃し配信とか全録レコーダーとかあるし
もうそんなに視聴率を稼げるドラマは作られないだろ
(´・ω・`)お嬢ちゃんにおじさんのべらぼう見せてあげよう
日曜夜8時にテレビの前にいる人に見て貰おうって作り方してないよね
久しぶりに大河ドラマ全話観た
緩やかに死へ向かってるのに巨額の予算を使って大河と朝ドラを作り続ける役人気質のアホNHK
ドラマ製作が公共事業とでも思ってんのかこのバカ共は
面白かったがなー何年かぶりに完走した
べらぼうは脚本が良くできてたな
面白いドラマだった
大河最強は葵徳川三代
あれ以来、大河らしい大河は存在しない

