1:名無しさん




京都大学防災研究所宮崎観測所・山下裕亮 助教:
日奈久断層帯は大きな断層帯だが、北端しか動かなかった。南の方がまだエネルギーをため続けている。ここで地震が起きる可能性がある、というよりも、“必ず起きる”。10年後なのか20年後なのか100年後なのかは予測ができないが、必ず起きる。

山下助教によると、全体としてバランスを保っていた断層帯のうち北側から力が抜けてしまった状態なので、より南側に力がかかって地震が起きやすくなっているという。断層のずれ方にもよるが、八代海では津波が起きる可能性も十分にあるという。

残りの断層帯(日奈久区間と八代海区間)がずれた場合のマグニチュードを単純に足すと、7.6程度になる。国の想定によると、熊本県内はもちろんだが、隣の宮崎県内でも県境が近い山沿いでは最大震度6弱、平野部で震度5弱が予想されている。

https://www.fnn.jp/articles/-/686219