1:名無しさん




令和 5 年 「北海道アイヌ生活実態調査」の実施結果について
(概要)
1 調査の目的
この調査は、北海道におけるアイヌの人たちの生活実態を把握し、今後の総合的施策のあり方を検討するため、必要な基礎資料を得ることを目的として実施した。
2 調査の対象
この調査における「アイヌ」とは、「地域社会でアイヌの血を受け継いでいると思われる方、また、婚姻・養子縁組等によりそれらの方と同一の生計を営んでいる方」としている。調査の対象となったのは、各市町村が把握することのできたアイヌの人たちであり、道内に居住しているアイヌの人たちの全数とはなっていない。

3 調査の時点
令和5年10月1日
4 調査の種類
次の4つの調査を実施した。

道が市町村に調査を依頼
(1) 市町村調査
アイヌの人たちが居住する市町村(以下、「アイヌ居住市町村」という。)を対象として、生活、教育の状況などを市町村が調査
(2) 地区調査
各市町村のアイヌの人たちが居住する地区を対象として、生活保護、課税の状況などを市町村が調査

道が委嘱した調査員によるアイヌの人へ面接調査
(3) 世帯調査
無作為抽出した世帯を対象として、家族、所得、住居等の状況などを調査員が、面接により調査
(有効回答数295世帯)
(4) ア ン ケ ー ト調 査
世帯調査の実施世帯における15歳以上の世帯員を対象として、今後の対策や差別などを調査員が、面接により調査
(有効回答数472人)

5 調査の結果
調査の対象としたアイヌの人たちは、5,322 世帯、11,450 人であり、前回調査との比較では、249 世帯、1,668 人の減となっている。

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/1/0/6/5/3/1/6/7/_/R5%E5%AE%9F%E6%85%8B%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E6%A6%82%E8%A6%81(%E5%AE%8C%E6%88%90%E7%89%88).pdf