新幹線の改札内の喫煙所にある「非喫煙者が考えたであろう最強の灰皿」、いつ見てもおもしろい pic.twitter.com/IPbMWrgCs4
— バカデカい愛 (@fuckin_big_love) September 19, 2025
東京駅の東海道新幹線14・15番線の喫煙ルームに1月20日、JCMシステムズ製の無水式自動消火灰皿『J‐TPOT』が設置された(16〜19番線の喫煙ルームは昨年末に設置済)。
この灰皿は、「低酸素+圧縮押しつぶし」方式を採用、水をまったく使わないため、清掃業務軽減によるコストダウンとローメンテナンスを実現した
喫煙ルーム内のニオイも軽減されるため、清掃スタッフの健康増進に役立つだけでなく、利用者にも好評だ。加えてニコチンやタールなどの有害な廃液を出さないためSDGsにも貢献する。
一般販売用は、回収容量が400〜500本の『J‐TPOT』(壁掛用)と3500本〜4000本の『J‐TPOT max』(スタンド用)の2タイプ。
https://amusement-japan.co.jp/article/detail/10002632/
この灰皿を考案した所の関係者ですが
— 狐 (@RommelGhost_02) September 19, 2025
こちら、前の灰皿だと
飲み物の空き缶やタバコの空き箱を捨てていく人が多く
火災の危険性や清掃員の負担軽減を目指して作られました
火災の危険性は割愛しますが、お水が入った吸い殻トレーを運ぶのは思いの外重労働です
続く
又、お水のは入ったトレーをこぼしてお客様に水をかけたりする事案も考えられる為に今の無水は灰皿を導入したのですが
— 狐 (@RommelGhost_02) September 19, 2025
今度はこの灰皿に飲み残しを捨てていく人やゴミの放置が問題になりました
最終的に不便を与えますが今の形に至ったのです
喫煙者に嫌がらせをする為のものではありません
誤字脱字多いなぁ…
— 狐 (@RommelGhost_02) September 19, 2025
ヤニが足りてねぇな
「喫煙者が考えた次善の灰皿」だったんですね。
— 寅の印からのピキンプシュ (@chu2byo9999) September 19, 2025
ごめんなさい、これに私は関わっては居ないです
— 狐 (@RommelGhost_02) September 19, 2025
ただ、改善に至る経緯等の水平展開は有りましたので事情は知っているだけです
小便器にハエや的型のシールを貼ると尿の飛散りが減るとかいうじゃないですか
— de JK1IRT だんぢーパパ 【SSTR2025参加見送りました】 (@dandi_papa) September 19, 2025
穴にタバコを入れたくなる。
もみ消してはいけないような気がする。
そんなビジュアル的なデザインって… なんかイイ知恵ないですかね?
喫煙者ですが
— 狐 (@RommelGhost_02) September 19, 2025
正直ないと思います、喫煙者の喫煙マナーに対するレベルを考えると
いっその事床全部グレーチングにして、灰と吸殻を床に捨てる方式にする方が綺麗になると思います
元の形に戻して、容器の底に水分だけを通すフィルターと、水分を逃しやすい形状を作って、設置場内の排水溝や排水菅の上に設置したら、ゴミ放置以外は解決するかもしれません。
— ミシェル@ゆう (@Michel03765) September 19, 2025
ゴミ放置に関しては喫煙者がどうこうではなく、ゴミを捨てていく人のモラル欠如のせいです₍ᵔ·͈༝·͈ᵔ₎
以前吸殻清掃していました。水の重量と洗浄場所の距離にウンザリしてました。その上、お客様が背後から接触して溢れて複数のお客様の衣服汚損とか。水無なら落下した灰は掃いてからモップの拭き上げで綺麗になるからとても好きです。灰皿の紙類に火の付いたままのタバコ乗せて火災とかもありました。
— ぺんぺん (@okapen5656) September 20, 2025
これ格子はそのままで中央に向かって傾斜をつければ床に灰が落ちるリスク減らせそうやな
— @Kyoro398 (@_kou398) September 19, 2025
飲み物の空き缶とか空き箱捨てるアホはどんな形状にしたって捨てていくぞ
なるほど、そういう背景があったんですね。安全性と清掃負担を考慮した設計ってことなら納得です。
— Plutonium (@0xPlutoniumz) September 19, 2025
どんな経緯があれ最終的に利用者が使ってこうなってんならもう色々失敗だら普通に
— (@WvSJn3CZ2VGwXNM) September 20, 2025
よろしければお聞きしたいのですが
— onigiri (@onigiri66812503) September 19, 2025
灰をどのように捨てることを考えてデザインされたのか気になります
タバコの灰って小さな穴を狙って入れるのは難しいと思うのですが、何か落とし方とか考えていらっしゃったのですか?
元々このように周りに灰が溜まるものとして作られた?
これ多分京都駅なんですけど、この灰皿に変わってから穴に入れられなかった灰が滑り落ちて床が灰だらけになっているので、その分清掃員さんの負担が増えてる様に思います
— 金忖度 (@kimsontaku) September 19, 2025
今の形状で空き箱等は置けないので、手前側に数センチの高さの壁(塀)を付けるだけで、滑り落ちる灰をせき止められるかと思います
せめて上のところが中央に向かって窪んでいてほしい。
— 人間 (@QZB0123) September 19, 2025
非喫煙者だけど父親や周りの人が吸ってるの見てればわかるけど吸い殻捨てる以外に出てきた灰を捨てたいのにこんな真っ平に穴が少しある程度じゃ灰落としたくてもこうなるわな
— カゲロウ0086@自転車盗難されたフレンズ (@KAGEROU0086) September 19, 2025
穴が四角いのを丸くするだけで、穴に入れてくれる人が増えそう。
— 鯨野世太郎 (@cinnabar7) September 19, 2025
分別ゴミ箱の入り口の理屈。
あれって、勝手にアフォーダンスの良い例だと思ってたのだけど、物理的に入らないものを塞ぐ意味がメインだったのかな?
灰の捨て方を知らないんだろうなっていう穴の少なさ
— 鈎山 ひな~あなたの厄を咲かせてあげる~ (@_kagi_hina_) September 19, 2025
UKもそう言ってました() https://t.co/JUELDgIA3H
— Nayu (@Nayu_0415_b) September 19, 2025
ちゃんと改良されてた pic.twitter.com/IzFCsI48IL
— 岩元大輔 (@sta_labo) September 19, 2025
すいません、時系列調べたらこっちが「旧デザイン」かもです。無水消火式なのに飲料など捨てられて変更された可能性ありです。
— 岩元大輔 (@sta_labo) September 19, 2025
これ古い方ですよ。
— yoke (@yoke4000) September 19, 2025
これだと、吸い殻をちゃんと穴に入れない人が多くて、凹みの部分に吸い殻が溜まってしまうんですね
そこで、ちゃんと入れるのを促すために、元ポストのタイプに変わったんですね。
とはいえ、灰がこぼれて灰皿周辺が汚いのはご覧の通り