あの、有識者の方にお聞きしたいんですけど、コンクリートを詰めたドラム缶ってめちゃくちゃ重くて大人4人でも運べないと思うんですけど、どうやって海までこっそり運ぶんですかね?
— 雪国の外構屋K (@Yukiguni_K_) August 21, 2025
あと、ある程度沖まで運びたいのですが、船に乗せる方法と船から降ろす方法も考えた方がいいですかね?
— 雪国の外構屋K (@Yukiguni_K_) August 21, 2025
私はただ重いドラム缶の運び方を有識者に聞いただけなのに、何故こんなにバズってしまっているのか… pic.twitter.com/hSMOnC9odN
— 雪国の外構屋K (@Yukiguni_K_) August 22, 2025
ミキサーの会社なんですけど
— きあ (@galopine0214) August 21, 2025
生コン運びにいったほうがいいですか?
あ、証拠は残したくないので…
— 雪国の外構屋K (@Yukiguni_K_) August 21, 2025
斜めにして転がすと簡単に移動できます。
— halsan (@halsan_narou) August 21, 2025
400kgあっても簡単に移動できますか?
— 雪国の外構屋K (@Yukiguni_K_) August 21, 2025
重心が狂うので取り回しがゲキムズになります
— ちょいとそこ行くジェム兄さん (@gem_jam_nisan) August 21, 2025
コンクリドラム缶だと中身の詰まり方によって重心がずれるかもしれませんが、新聞用の紙巻取りなんかだと300キロくらいなのは普通に安定して転がせます。
— halsan (@halsan_narou) August 21, 2025
積み上げるのはクランプリフトが必要ですが。
ドラム缶全部をコンクリートで満たさなくても、ドラム缶が沈めば良いので、
— あかんタレ (@IdT5qwokD440706) August 21, 2025
蓋を開けたドラム缶ならもっと軽く出来るのでは?
逆立ちで入ってもらって、固まったら自力で歩いてもらえばいけると思いますよ。
— 多忙な暇人 (@S_Doichi) August 21, 2025
「こっそり」やる必要は無い。
— 石原マサキ2💙💛 (@vD1JSD0pRehM1CG) August 21, 2025
ドラム缶が4本くらい乗るパレットに載せ、
フォークリフトでトラックの荷台に積んで
「堂々と」移動すれば良い。
ドラム缶という比較的珍しい物を用意できるからには
パレットやフォークを用意できる伝手もあるだろう。
現地でドラム缶にコンクリ詰めた場合、少なくとも表面が固まるまでは待たないといけないから、人目に付かない場所でコンクリ詰める→ユニックで運搬&降ろして転がす→そのまま海にドボン かなぁ。
— A0-Key: 色々gdgd (@sambar_gamer) August 21, 2025
近所の漁港で出てきたやつ(仏様入り)も、遠方で仕込んでから持ってきたようですし。
作ってから運ぶんじゃなくて、現場で作る。
— unknown(国際派保守) (@unknown62519674) August 21, 2025
やるなよwww
( ꒪ͧ-꒪ͧ)ちょっとイメージつかないですね。整理してみましょか。
— トシゾー (@Toshizoo_wanko) August 21, 2025
ドラム缶=約200L
コンクリ満タン≒470kg
500kg近い重量物
フォークリフトやユニックなどの荷役機械なら余裕。人力はリアルじゃない。
お客様の中に500kgを担げる超人ハルクはいらっしゃいますか?
ミッチリ生コン入ってると500kgくらい、他の物が埋まってると、その容積分軽くなって400キロちょいくらいでしょうか🤔
— 杉本建設 ミニポン屋 (@sugimoto_pomp) August 21, 2025
デッドリフトを125〜130キロ上げるお尻と足マッチョな男4人で、なんとか高さの無い台車に乗せるのがギリギリ🤔
逆に沖まで中に入れるものとコンクリを別々で運んで、船の上でドラム缶に詰めるのではダメでしょうか?
— バッカス (@NTsuikazura) August 21, 2025
軽量コンクリートってのもあるですぜ🤩
— よしもりNT-D(ポニーテール) (@KUOTA750) August 21, 2025
横にすると転がるんやで
— セルゥゥゥゥァァァァァ (@cellbururu) August 21, 2025
手押しやで
ミニユンボでもきついので、とりあえずフォークリフトを用意して、2トンダンプで運搬します
— ぽちょむきん®︎🪓🟢 (@tsunao_straight) August 21, 2025
ちなみに、200リットル✖︎2.35で、470kgとなります
現場からは以上です
返信ではないのですが。
— かきたれ (@kakitarepanda) August 22, 2025
昔新聞記事で「コンクリート協会」(だったと思う)の方が「よく「コンクリ詰めの死体が海に浮かんだ」って言うけど我々が練った(みたいな言い方)コンクリでちゃんと詰めれば絶対に浮かんで来ません!」とドヤ顔インタビューされてて怖かったです😅
かなり前、ダウンタウンの番組で今田とかほんこんとかコンクリ詰めにしてました。それでわかったんですが、人間はコンクリより軽いので、コンクリ流し込むとドラム缶の中で浮いてきます。上から押さえないといけないようです。なにごともやってみないとわかんないもんですね。
— 寝図美(ねずみ)💙💛 (@nezumi2016) August 22, 2025
あ、運び方の話でしたね
意外に岸のすぐ近くでも気付かれないんですよ。
— ぬこ.指揮官 (@nukocommander) August 21, 2025
坪野鉱泉女性失踪事件というのがあってんですが失踪から24年も経ってから全然無関係の漁港の壁岸から車ごと落ちて死亡していたのが判明しまして、つまり漁港から車落としてもバレないレベルなんです。
テトラポッドと同様かと思います。テトラポッドも重すぎて運べないため、使用する場所に型枠を持ち込み、その場でコンクリートを入れて作成します。
— 甕星@Perfect Brown Lunchbox (@mikahosi) August 21, 2025
ドラム缶の場合も同様に、海辺で…または荷台に載せた状態で、コンクリートを練ってドラム缶に充填するものと思われます。
みなさん、硬化時間を甘くみてますね。
— tett_k2 (@tett_k2) August 21, 2025
普通に打設して人が歩けるまで2.3日かかるので「海で流し込んですぐ沈める」というのはだいぶ無理がありますし、「生きたまま」となると泣き叫んだり生きようともがいたりしてままなりません。この辺も踏まえて行動しましょう。