英ガーディアン紙がオックスフォード英語辞典(OED)に日本語由来の言葉として新たに”カツ””どんぶり””おにぎり”を含む23語が加えられたと伝えている。今回”金継ぎ”(kintsugi)が入ったのは人間の不完全さの価値が受け入れられ”回復”の大切さが認知されるようになったからだと。https://t.co/TiUXy6jAjZ pic.twitter.com/3qBbP42ej8
— 小川公代 (@ogawa_kimiyo) March 28, 2024
今回”異世界”(isekai)もOEDに新たに追加されたとのこと。この言葉は、見知らぬ場所に運ばれる主人公のファンタジー物語として定義され、例としては宮崎駿の『君たちはどう生きるか』(The Boy and the Heron) の映画が紹介されている。ついに、”異世界”がOEDに。日本アニメの影響が見て取れます。
— 小川公代 (@ogawa_kimiyo) March 28, 2024
「“Isekai”は登場人物が別の世界に転送・転生する日本のファンタジーフィクションのジャンルです」
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) March 28, 2024
もう欧米圏に浸透してるのか異世界 https://t.co/Nm9OhahbA6
マジか!金継ぎが英語になるのかよw もう日本語を世界共用言語にしようよ。戦争ななくなるし、部品発注も楽になるぜ https://t.co/WGtvNkobBq
— ゆうり (@YouriGiulia) April 2, 2024
Outwardとかいうマイナー洋ゲーで「Kintsugi Armor(金継ぎの鎧)」とかいうのが出てきてなんじゃこりゃと思ったが、そうかオックスフォード辞典に載るレベルで普及してるんか( ∵)ノ📖 https://t.co/gmCaSrdjCs
— 冷静になrえ (@reiseininare) March 28, 2024
トラウマフィールドの大御所先生達が本で金継ぎのこと書かれていらっしゃったり金継ぎとメンタルヘルスを関連付けた動画とか出たりしているおかげなのかな😍 https://t.co/e2DKRx1VUT
— Eri Blue|日本初認定トラウマ回復コーチ/IFSインフォームド (@DrBlueCoaching2) March 28, 2024
金継ぎって外傷からの回復のメタファーとして最高に美しいと思う https://t.co/9DfudR7Puz
— うずくまる✴︎par faiblesse (@ouzutquemal) March 28, 2024