小学館の相賀信宏社長が1日、都内のホテルで開かれた第69回小学館漫画賞の贈呈式に出席。日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、1月に急逝した漫画家の芦原妃名子さんを悼み、「こうした悲劇を繰り返さないよう調査を進めて参ります」と再発防止を誓った。<中略>
開式の主催者挨拶で登壇した相賀社長は、冒頭で芦原さんを悼み、生前の功績に敬意を示した上で「私達小学館は今回の事態を重く受け止めており、なぜこのような事態になったのか、どこかの段階で止められなかったのか、二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在調査を進めており、今後再発防止に努めてまいります」と無念の思いを口にした。
そして「これからも小学館は作家、著作権者の皆様に寄り添い、その権利を守っていく所存です。小学館と仕事をして良かった思っていただる会社であり続けるように、今後も引き続き誠実に対応して参ります」と続けた。芦原さんは同賞を2度(第50回「砂時計」、第58回「Piece」)受賞していた。
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https://yorozoonews.jp/article/15185021
まだやってたのかよ
>>2
逆に何一つ調査結果すら出てない
>>2
まだ殆ど何もやってないことに驚くよね…
いまさらかよ
調査って何を調査するんだよ適当だなあ
>>6
普通に考えて原作者がトラブルの経緯説明をポストしてから
削除して自殺するまでの流れだよね
編集側の許可を取ったポストなのは内容からして明らか
そこからひっくり返って絶望するまでの経緯こそが
本当の引鉄だろうけど
まぁ、誤魔化して終わりだろうね
まず小学館はちゃんと作家と契約結んでるのか
死んでから言われてもな
それよりも頻繁な原作の改変の経緯やSNS閉鎖の経緯、失踪時の様子など公表して事実を明らかにするのが先じゃないのかね
どう見ても、日テレのインチキ社内調査の結果待ちだよね。
その結果どういう形にするのかを決めるだけ
日テレとの口裏合わせが最優先の小学館
>>25
これな
潔さが無さすぎて何言っても誰も信じないよね
調査をして分かった問題に対応して初めて悲劇が繰り返さないと言える筈なのに
調査を進めてる段階で悲劇を繰り返さないだとw
芦原さんのブログとXのポストを攻撃と責めたのは誰なのか言えよ
そいつが追い詰めたんだろ。それまでブログすら放置してたのにネット慣れしてるように責め立てたやつが犯人だよ
騙し目的で近づいた者と共謀して作家を自殺まで追い込んだ出版社が言い訳してる笑
再発防止策を用意しないと何も変わらない
このままじゃ日テレに全責任を押し付けかねられないとおもったから
調査するかも
と発信したんでしょ
一報後ものすごい素早さで自分の名前でてた小学館内のページけさせた須藤がどうか関わってるのか早く
報告しろ無能。
芦原さんは孤立無援だったのかなあ
「寂しいです」か…なんだかなあ
調査というか原作者にやったこと全て話せばいいだけ
小学館や日テレは調査する側じゃありませんよ
職場関係で嫌な事があったなら仕事を辞めるか出版社を変えればいいのに
なんで亡くなったのかよくわからんわ
お金だって十分稼いだんだろうから生活に困る事もないだろうし
漫画の続きを読みたい人もいたんだろうから、自費出版でもしてネット販売でもしてもらえばよかったのに
小学館メディア事業部がグルみたいやね
これからはもうファンレターや贈り物は捨てたりしないですよね?
小学館も最初に言っている事と変わっている。著作者人格権の無い契約書は
分かっていたはず
日本テレビは補足で著作者人格権に対して明記の無い契約書の存在を主張しているが
>契約書によくある「著作者人格権を行使しない」という契約条項は、
>クリエイターや制作会社に著作者人格権を行使しないことを約束させて、
>自社において納品された著作物を修正等も含めて自由に使えるようにするために
>必要な契約条項なのです
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしい
現状では契約違反確定なはず
調べれば分かるが原作者の権利は完全に著作者人格権に
集約されている
↓
>「著作者人格権」とは、著作物の創作者が作品に対してもつ
>名誉権等の人格的利益を保護する権利です。公表権、氏名表示権、
>同一性保持権、名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利の4つがその内容です
マスコミがダンマリやからなー