ドラマを制作した日本テレビは29日夕方のニュースで芦原さんの訃報を伝えた。それと合わせて、以下のコメントを発表した。
〈芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております〉
実はこのコメントに日テレ内部からも疑問の声があがっている。
「ドラマ制作部の連中が報道フロアまで乗り込んできて…」
日テレ関係者が話す。
「亡くなったタイミングで『我々は悪くない』と言わんばかりのコメントを出すのは下劣すぎる。ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。幹部がこっそり公式コメントまで用意しており、訃報はプロデューサーやデスクもオンエアまで知らされていなかったのです。フロアでは『えー!』と悲鳴があがっていました」
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/68683
文春早い。「ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。幹部がこっそり公式コメントまで用意しており、訃報はプロデューサーやデスクもオンエアまで知らされていなかったのです。フロアでは『えー!』と悲鳴」←愚かを通り越して下劣。https://t.co/iNFdPPWqqP https://t.co/u7JenqDdJd
— 三崎尚人 (@nmisaki) January 30, 2024
プロデューサーやデスクに承認をとらないいびつな決裁体制だと言うことはわかった https://t.co/BTbdjXGnOy
— つなみそ (@tsunami_july) January 31, 2024
攻撃対象を散らす為のダメコン臭がするな
— 五寸釘動物園 (@NineInchNailZoo) January 30, 2024
日テレは文春に貸し一つって感じかな https://t.co/BLzR90sxLi
>ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。
— りもに🍋 (@limo_nee) January 30, 2024
日テレ幹部とドラマ制作部は訃報を知った瞬間反省どころか保身に走ったんだね 自分たちに責任があることを自覚していなければこんな浅ましい行動はとらないよね 日テレ幹部って誰? https://t.co/VKWHjVkRnP
お、ワンチャン「ドラマ制作部に全て責任をおっ被せる」という解決案が見えてきたな https://t.co/9N9jA1xQzJ
— クリフ (@bottikurihu) January 30, 2024
「ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。」
— 引佐龍成 (@inasa_r) January 30, 2024
あのコメントはドラマ制作部によるものという疑惑か…
BPOだなやっぱ https://t.co/X8KExv9CvQ