1:名無しさん


 



LCI討論番組で高校生の時間割が話題に 学生が「努力の文化が失われた」と指摘

フランスのニュースチャンネルLCIで6日夜、高校生の怒りの理由を巡る討論番組が放送された。元首相で元教育相のガブリエル・アタル氏が出演する中、高校生が自身の学校の時間割を示し、「日々の負担が重い」と訴えた。

高校生は時間割の紙を掲げ、「帰宅後は勉強して寝るだけ」との生活を説明した。これに対し、同じスタジオにいた修士課程の学生、ルイーズ・モンタンゴン氏が紙を受け取り、内容を読み上げた。

それによると、月曜と火曜は午前10時開始で午後6時終了、水曜午後は授業がなく、木曜は午前8時から午後6時の長時間、金曜は午後3時で終了する内容だった。モンタンゴン氏は「これが『大変な1週間』なのか」と疑問を呈し、自身の経験を対比させた。

モンタンゴン氏は修士課程で、時に午前8時開始から午後9時まで大学にいる日があり、学業の傍ら週25時間程度の仕事もしていると述べた。「今は努力の文化、実力の文化、卓越性の文化が失われている」と指摘し、アタル氏にも対応を求めた。