1:名無しさん




本田由紀教授の「遺伝的要因のおそろしさ」投稿と、その後の「解説」文への反発は、単なる失言問題ではない。本田氏が2021年、歴史学者・呉座勇一氏を対象にしたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」の呼びかけ人の一人だったことが、今回の批判を一段深くしている。

9月1日、本田教授は三笠宮彬子女王の皇族費増額報道を受けた投稿を引用し、「この人たちを目にするたびに、遺伝的要因のおそろしさを感じる。露出の増加が逆効果になるかもしれない」とXに書いた。彬子女王は麻生太郎氏の姪である。

「言動ではなく遺伝・血統で人を評している」「優生学的だ」「生まれによる不平等を批判してきた教育社会学者として矛盾する」との批判が広がった。日本教育学会は倫理委員会で対応を検討し、東京大学も人権尊重の学内規定を示した。

5日夜、本田氏は長文の「解説」を公開した。「遺伝的要因」は血縁者を優遇しようとする麻生氏の行為を指したもので差別ではない」と主張し、曲解に基づく非難は非難した側の責任になりうると警告した。

https://agora-web.jp/archives/260906064824.html