1:名無しさん




公邸について書きましたので、よく頂くご質問についても、お答えします。

「公邸にはオバケが出るそうですが、もう会いましたか?」

私は、オバケに会ったことは無いのですが、先日までは、ゴキブリに会って叫び声を上げていました。

議員宿舎に住んでいた頃には、ゴキブリに遭遇したことはありませんでした。

公邸に引っ越してからも、特にダイニングテーブル下の床は丁寧に拭き、生ゴミは頑丈なフタ付き缶のゴミ箱に入れ、プラスチック容器も洗って分別していましたので、ある日、ゴキブリが足元を走り抜けた時にはショックでした。

でも、私は、子供の頃から手塚治虫先生の『火の鳥』が大好きで、何度も繰り返し読んできました。

『火の鳥』には「命は姿を変えながらつながっている」という輪廻の考え方が描かれていて、子供ながらに大きな影響を受けました。

そのせいか、大人になった今でもゴキブリを含めて虫を殺すことができません。

公邸を走っていたゴキブリも、「この命も長い輪廻の中にいるのかもしれない」などと考え、しばらくはなんとか出て行ってくれないかなと思いながら、我慢していましたが、秘書官達に話すと呆れられました。

「不潔ですよ。私が対応します」とキッパリ言ってくれた秘書官が手配したのが、コンバット大作戦。

ゴキブリは、以後、現れなくなりました。
ほっとしましたが、少し淋しいような、悲しいような…。

https://x.com/takaichi_sanae/status/2090971731158798359