1:名無しさん




 高市早苗首相が就任後初の終戦の日に靖国神社を遥拝したのは、参拝見送りによる保守層の離反を警戒したためだ。

 内閣支持率が下落基調に転じる中、全国戦没者追悼式の式辞でも先の大戦に対する「反省」の文言を使わず、故安倍晋三元首相が敷いた保守路線の踏襲をアピールした。

 首相は15日、千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花した後、全国戦没者追悼式が開かれる日本武道館の駐車場に午前11時9分に公用車で到着。しばらく車内で待機した後、同18分に車から降り、約600メートル離れた靖国神社の方角に向かって神道形式の「二拝二拍手一拝」で拝礼した。同19分に車に再び乗り込み、数分後に武道館に入った。

 首相周辺は「靖国神社に向かって遥拝した」と明言した。時の首相による靖国遥拝が明らかになるのは極めて異例だ。

 首相はこれまで、閣僚在任中も含め、終戦の日と春季・秋季例大祭に合わせて靖国神社をほぼ欠かさずに参拝。昨年の自民党総裁選の時こそ、党内穏健派を意識してか首相就任後の参拝について明言を避けたものの、2024年総裁選時は「参拝を続けていきたい」と言明していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1668abba0b8b54d8a11adeed6b2154e42ccb97c8