1:名無しさん




2026年7月31日、X(旧Twitter)上で一人の母親が投稿した電車内の体験談が、瞬く間に拡散し、大きな議論を呼んでいる。投稿者は2023年生まれと2026年生まれの姉妹を育てる母親(@MM93520107 )で、日常の育児の様子を発信するアカウントだ。

投稿によると、原宿駅でベビーカーに男性がぶつかる出来事があった後、17時頃に原宿駅から山手線に乗車した。帰宅ラッシュと重なる時間帯で車内は混雑。駅ごとに乗客が乗り降りするたび、ベビーカーが「揉みくちゃ」にされ、倒れそうになったりシェードが開いたりしたという。必死に押さえながら流される中、親切な男性がベビーカー優先スペース(ベビーカーマーク)のある位置へ誘導してくれた。「親切に接してくださる方もいるものだ」と感謝を綴り、混雑した車内の写真2枚を添えていた。写真には、多くの乗客や荷物に囲まれたベビーカーと、メッシュ越しに見える乳児の姿が写っている。

この投稿は短期間で数百万回以上の表示を記録し、いいねや引用が多数ついた。一方で、批判的な反応が目立つ結果となった。「17時の山手線にベビーカーはさすがに無理がある」「抱っこ紐を使って折りたたんで乗るべき」「子どもの安全のためにも時間をずらすかタクシーを検討してほしい」といった声が相次いだ。

ラッシュ時の急ブレーキなどでベビーカーごと押し潰される危険性を指摘する意見や、「子持ちへの風当たりが強くなる原因になる」との懸念も出ている。一部では「悪気があるわけではなく、混雑で気づきにくい」「赤ちゃんにも公共交通を利用する権利はある」と擁護する声もあるが、全体として「混雑時間帯のベビーカー使用は周囲と子ども双方に負担が大きい」とする見方が優勢だ。