1:名無しさん




「発信力があって魅力的だなという人がいない」今の政治への疑問

 番組冒頭、自民党・民主党双方で閣僚を務めた“政界のレジェンド”である田中真紀子氏に対し、今の政治がどう見えているかが問われた。

 田中氏は、「魅力がない」と一蹴。「与野党を通じて、『この人は発信力があって魅力的だな』という方がいない」と厳しく指摘した。

 現代のSNS時代における情報発信の難しさに一定の理解を示しつつも、「世の東西を問わず変化はある。その中で先を見通し、国民や世界が求めているものを自ら集めて発信し、具体化していくのが政治家の仕事。そういう意識がトータルでない人が多いのではないか」と自論を展開した。

皇室典範改正「突然出してきた。国民との乖離がある」

 今国会では、皇室典範の改正を含む重要法案が成立。会期は7月25日まで延長された。また、世論調査では7割近くが「女性天皇の議論が必要」と答えている現状がある。

 こうした状況について田中氏は、「まず高市内閣でこういう問題をテーマに出すとは思っていなかった。国会での議論でよく話した結果結論として出したものじゃなく、突然彼女が出してきたという感じがする」「国会での議論や国民とよく話をした結果として出しているものではなく、突然出してきた感じがする」と批判。「熟議をしないでいつも唐突に物事を出されるなと思っている」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcfc46df71f125eb9d8b94fa47e3b5c0948574ca