1:名無しさん




自動車評論家の国沢光宏氏は、自身のSNSで大型原油タンカー「出光丸」の航行状況について独自の見解を示した。氏によると、同船は一時的に目的地を名古屋からGalleへ変更していたものの、実際には同港沖で短時間停船したのみで、その後再び名古屋行きに戻したという。

国沢氏は、この目的地変更について「単なる時間稼ぎだった」と分析。通常の巡航速度である約15ノットまで上げず、現在も約9ノットという最低限の操船速度で航行を続けていることから、何らかの判断待ちの状態が続いているとの見方を示した。その影響で、当初5月18日とされていた名古屋到着予定は、5月23日へと大幅に遅れている。

また氏は、満載状態の超大型タンカーは機動性に制約があり、安全面を考慮すれば日本へ直行するのが最善だと指摘。一部で取り沙汰されていた燃料補給や他港への寄港説については否定的な見解を示した。

さらに、出光興産側が4月末から5月初旬にかけて、目的地表示を名古屋から変更するよう指示した可能性に言及し、状況判断のため時間を稼いでいたのではないかと推測した。背景には、イラン情勢やアメリカ合衆国との関係を含む地政学的な事情があるとの見方も示している。

国沢氏は最後に、原油を満載した出光丸がホルムズ海峡を無事に通過し、日本へ帰港することへの期待を表明した。

 

 

 

 

 

 

 

VLCC乗りだけど、全部間違ってて草
まず満載状態で「15ノット前後」は全速力に近い状態です。燃料節約やターミナルの受入予定の調整で速力を落とした航行は「通常航海」の範囲内です。速力をあげるほど燃料を多く消費することになるので、燃料代が高騰している今ではこの調整は妥当と言えます。また、この辺りは潮の流れや気候によって速力は当たり前に変動します。
また「日本までの直行がベスト」も明確に誤りです。理由は外国籍船の場合、11ヶ月を超えて乗っている船員がいると旗国の規則やSIRE検船上でリスクとみなされる場合があります。これを指摘されると船としても今後の運航に影響が出る可能性があるので、船員交代はマストになります。 またSSCECという衛生検査の証書の更新でもこの港は使われます。これも有効期限がきれると船の運航に影響がでるため、有効期限次第では日本の前にGalleに立ち寄ることはマストになります。
よって日本への直行がベストは素人的な見方と言えます。

入港予定日が変わることは船の世界では日常茶飯事です。理由は陸のタンクの空きがなかったり、比較的傭船コストがかかるスポット傭船の船を優先して入港させるなど様々ですが、数日の遅れは当たり前です。
以上より、全ての動静が「通常作業」範囲内なので、騒ぐ意味が私には解りません。
ましてや「政府の陰謀」は私には高度すぎて笑えないジョークと言えるレベルです。https://t.co/TrUmpe2LHv

— ハルカエル (@Harukael_ver2) May 6, 2026