1991年公開の名作映画『羊たちの沈黙』が35周年を迎え、改めてそのレガシーが議論の的となっている。トランスジェンダー表象をめぐる批判が続くなか、バッファロー・ビル役を演じたテッド・レヴィンが胸中を明かした。
『羊たちの沈黙』は、トマス・ハリスのベストセラー小説を原作に、ジョナサン・デミ監督が手がけたサスペンス。FBI訓練生クラリス(演:ジョディ・フォスター)が、服役中の精神科医ハンニバル・レクター(演:アンソニー・ホプキンス)に助言を求めながら、女性の皮膚を剥ぐ連続殺人犯バッファロー・ビルを追う姿が描かれている。
アカデミー賞では作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚色賞の“ビッグ5”を制した史上3作目となり、ホラー映画として唯一の作品賞受賞作とも言われている。
▼バッファロー・ビル役俳優が語る、トランスフォビア批判と複雑なレガシー
しかし近年、バッファロー・ビルの描写がジェンダー規範に当てはまらない人物、あるいはトランスジェンダーと結びつけられる形で受け取られ、トランスコミュニティから批判が上がっている。
■「ゲイやトランスとして演じたわけではない」
バッファロー・ビル役のテッド・レヴィンは、現在の心境について、「今振り返ると、あまりうまく時代を超えられていない部分があります。私たちは今、より多くのことを理解していますし、私自身もトランスジェンダーの問題についてずっと学びました。脚本や映画の中には残念なセリフもあります」と率直に告白。
さらに、トランスの人々と関わる中で理解が深まったと明かし、「バッファロー・ビルを悪として描いてしまったのは残念ですし、完全に間違っています」と思いを述べた。
一方で、自身の演技については、「私は、彼をゲイやトランスとして演じたわけではありません。ただ壊れてしまった異性愛者の男性として演じました。それが私のアプローチでした」と明確にした。
■色あせない影響力…「最高の撮影現場だった」
『羊たちの沈黙』の批判や再評価が進む一方で、テッド・レヴィンの作品そのものへの思いは変わらない。
「ジョナサン・デミ(2017年に73歳で死去)は本当にすばらしい方でした。『羊たちの沈黙』は私にとってかけがえのない経験で、おそらくキャリアの中で最高の撮影現場でした」
公開から35年。『羊たちの沈黙』は映画史に残る名作であると同時に、時代とともに再検証され続ける作品でもある。その功績と課題の両方が、いま改めて語られている。
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レクターが印象的すぎてあんま目立たない人
真犯人が誰だったか記憶がねえわ。
警官だったっけ_?_?
クラリスが射殺するまでの緊張感は半端なかった
コイツに飼われてたワンちゃん可哀想
確かに今だとそっち系の団体が批判しそうなキャラだった
>バッファロー・ビルを悪として描いてしまったのは残念です
正義として描くべきってこと?
何度観ても面白い。もう10回は観たな
オスカー主要5部門を受賞したのは羊たちの沈黙のみ
>>11
『或る夜の出来事』と『カッコーの巣の上で』は?
バッファロービルよりモンクのストットルマイヤー警部
映画版日本では見れないのかな
その後を描いたアマプラのクラリス面白いよな
>>17 マイノリティ擁護のポリコレ忖度全開仕様で残念な出来
クラリスもレクター博士も魅力的なキャラクター・アイコンなのに、もったいない
ハリウッドじゃもう二度と作れない傑作なんだろうね、ほんともったいない
>>17
皮肉か?
一期で打ち切りだろ
クッソつまらんかった
ややこしいの
叩かれて可哀想w
そもそもトランスどうこうじゃなくて生皮を剥ぐような異常者役なのに
>>19
生皮を剥いでた理由がね
>>19
女性の生肌を剥いでそれを着込んで女性的な振る舞いをするって話だから今の視聴者がトランスジェンダー的な観点で見るのは何もおかしくない
原作者のトマス・ハリスはそもそもそのつもりで書いてたと思うよ
アンソニー・ホプキンスが犯人役じゃないのか?
と、ほとんどの人が思ってる
FBI心理捜査官の本書いた人がフィクションとしては面白いが
FBIが本当にあんな事してると思われると困るって書いてたな
35年前の役で批判されるのはなあ
それだけあちらの映画が影響あるのかもしれんが
UHDが出ていないのは残念
(レストア版のみ。海外は出ている)
尼では、「べつに大丈夫」とかは書かれていはいるけど。
ちゃんと見たはずなのにレクター博士が犯人って思ってる
いやでも何かやったから捕まったはずなんだよ
>>43
国税調査員を殺して食べた
遡って批判するのは止めようよ
後世から批判されるのか
意味分からんな
>>49
この話は当時から言われてる
だからジョナサンデミはこの後ゲイが主役のフィラデルフィア作った
ハンニバルは内容覚えてるけど羊たちの沈黙はほとんど覚えてない
35年くらい前はすごく怖かったが、今作のヒットの後似たようなプロファイリング物ばかりになって
今見直すと全然怖くない ゾンビ物と同じか 慣れちゃうんだな
>>53
そんなもんだろ
リングなんて初見の時は死ぬほど怖かったが
今は最後の貞子のアップとか笑ってしまう
待て待て、過去映画にまで文句つけんのか?何十年前の映画よこれ
アマプラのクラリスの声を瀧本美織がやってるんだけど上手くね?
プロの声優みたい
>>87
え?マジで?
四種類目の日本語吹き替えが存在したのか。
ちなみに私が好きなのは佐々木優子版(DVD版)。
戸田恵子版を聴きたくてBlu-ray買ったのだが、記憶と違っていまいちだった。
レッドドラゴンはつまらんかったなあ。
エドワード・ノートンやらレイフファインズとか良い俳優起用しとったのに。
ハンニバルは急かされて書いたから
出来に不満持ってるとか聞いたような
レクター博士カッコいい!ってだけの「羊たちの沈黙」が
そんな変なことになってるのか。
レッド・ドラゴンも見たけどつまんなかったな
続編もなんかグロイだけでドキドキ感無くなってたし
やっぱこの1作だけが飛びぬけて面白かったんだよな
羊たちの沈没てパロディ映画も好きだった
最近その手のやつ作られないな
ハンニバルは、原作は微妙だが映画が傑作という
映画が、原作を追い抜いた作品
ちなみにハンニバルのラスト、
レクターは飛行機の中で脳みそ弁当食ってるとこで終わるが
この飛行機は日本に向かっている

