【竹尺】の取扱い終了&代替品検討中のお知らせ📢
当社で長年取り扱ってまいりました竹尺(たけじゃく/竹製の定規)シリーズにつきまして、国産竹材の不足と価格高騰の影響により、年内をもってメーカーにて生産終了となりました。
当社の生地売場でもおなじみで、私たちスタッフも長年お世話になってきましたので、大変残念ではございますが、在庫限りで販売終了します。今後の需要次第にはなりますが、現時点では来年の初め頃までは現在庫が持つ見込みです。ご入用されていたお客様にはご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
【在庫限りの型番】
FTAKE100 竹尺 1m(袋入)
FTAKE1S 竹尺 1尺(袋入)
FTAKE20 竹尺 20cm(細巾)
FTAKE2S 竹尺 2尺(袋入)
FTAKE30 竹尺 30cm(袋入)
FTAKE30H 竹尺 30cm(細巾)
FTAKE38 竹尺 1尺(cm付)(袋入)
FTAKE40H 竹尺 40cm(細巾)
FTAKE50 竹尺 50cm(袋入)
FTAKE76 竹尺 2尺(cm付)(袋入)
なお、代替品の取り扱い(販売再開を含む)については、現在検討中ですのでお待ちくださいませ🙏
※上記型番以外の、他社メーカー取り扱い品は今回のお知らせの対象外です。併せてよろしくお願いいたします。
【竹尺】の取扱い終了&代替品検討中のお知らせ📢
— 日本紐釦貿易株式会社 (@nippon_chuko) December 27, 2025
当社で長年取り扱ってまいりました竹尺(たけじゃく/竹製の定規)シリーズにつきまして、国産竹材の不足と価格高騰の影響により、年内をもってメーカーにて生産終了となりました。… pic.twitter.com/K8LN7pYePE
重複になりますが、竹尺すべてが一斉に無くなる、という話ではありません。
— 日本紐釦貿易株式会社 (@nippon_chuko) December 27, 2025
今回のご案内は、
・当社がメインで仕入れてきたメーカー分に限ります。
・代替品については、現在検討中です。
・上記型番以外の他社メーカー品は、今回のお知らせの対象外です。
何卒よろしくお願い申し上げます🙏
裁縫とかの時はプラスチックだと布地が傷みそうだし静電気も起きそうだし、二尺くらいの長いのはプラチックは嫌ですねー。
— 私の「ひらめいた」はアテにならないですよ (@sim_kyrm) December 27, 2025
悲しい😭
— 【公式】 株式会社 共栄オートコーポレーション (@KKauto_kyoei) December 27, 2025
20センチの竹尺です。
— 🐮けすのびっちの母🐻❄️🍃🍃 (@sirokumanoquilt) December 27, 2025
学生時代から使っていて、なくならずにずっと手元に残っています。 pic.twitter.com/g6u6dnBvXD
母が使っていた20cmの物です😊
— おぽちょてぃー (@yesok_3340) December 27, 2025
メーカー分かりませんが多分50年くらい前のものだと思います🎋
すごく手に馴染んで使いやすいです🩷 pic.twitter.com/E2dzKLVPKl
バッテリー屋さんは金尺では短絡の危険があるため竹尺が必須なのです
— kevin@12月病 (@kevisan55) December 27, 2025
時代の流れといえ、良品の生産終了は寂しいですね…。プラスチックや金属のように、伸びたり縮んだりしないので、洋裁教室でも「竹のを用意してください」と指定されました。
— 文季子 (@lu9NDpyxfG15039) December 27, 2025
放置竹林が話題のなか
— ジョウビタキ (@jobitaki_777) December 27, 2025
こうなるとは、感慨深いものがある😟
吉田製作所さんの竹尺ですよね?
— にまてなわま (@nimate_na94941) December 27, 2025
岡根製作所さんは販売されているはず…
小学生の時に友達とのチャンバラに使ってごめんね🙏
— 酢豚 (@subuta123) December 27, 2025
高校が生活科(和裁、洋裁、食品)という特殊なコースだったのでこちらの商品には大変お世話になりました。今持ってる物もこれからも大事にしたいと思います。あー…無くなるの悲しいです…
— にや (@garanyan_28) December 27, 2025
数年前に事情通の方が竹尺は無くなるから買っておいた方が良いと言われ、滅多に使いませんが数本置いてます。
— パンドラ🇯🇵 (@espelancer091) December 27, 2025
今の子らは使わんだろな〜
年配の方に多いんですが、「背中を掻くのに丁度いい」とか「タンスの下に落としたものを取る」みたいな需要があるんですよねこれ。プラスチックじゃダメなんですよ。
— 衒学書肆 (@gengaku_shoshi) December 27, 2025
懐かしい30cm尺はいまだに持っています。背中かきには最高。
— えいリョン (@txREYxgNylFvjGU) December 27, 2025
時々、線引く時も使いますね。
温度差があっても長さ不変の定規
— けんけん (@fwjf5494) December 27, 2025
今あるものは大切に
愛用してるので悲しい…けれど、とても物が良すぎて壊れないから、追加で購入することがなくて…
— かにゃ (@jc7jm5t4Nb11173) December 27, 2025
もっと壊れやすかったら…!(本末転倒)
竹尺は狂わないから設計には重宝するのに
— さとり (@AM98bz) December 27, 2025
背中をかくのにすごい便利でした
— さとう (@echiechitranspo) December 27, 2025
幼少期よりお世話になっております。
— 海苔巻 (@norimakikanbei) December 27, 2025
実家では、戦争前後から使っている竹尺が今でも現役です。
ありがとうございます!
竹尺は一生もの。これが無いと洋服は作れない。洋裁にも和裁にも使えるんだよね。私も大事に使おう。
— ★MITTENS★ (@MITTENSorange) December 27, 2025
懐かしいです🥲特に30cmは小学生の時姿勢が悪いと先生に背中に差し込まれていました😂😂😂
— 優待太郎@親子で優待株だけで1億達成のMBAホルダー (@yutaitaro) December 27, 2025
確か小学二年の算数で長さを測る授業があり30cmの竹尺を購入したと思います。長さを測ってミリの単位まで正確に読むことを勉強したと思います。親は和裁をするときは1mの竹尺を使って布の寸法を測っていた事を思い出しました😀
— 黒猫♥️ニャオ🐈(ΦωΦ) (@Z8a2Gf5DaDSgrw9) December 27, 2025
婆ちゃんも母も、嫁さんも使ってる🥺
— 朝は玉子かけご飯@春が待ち遠しい😌 (@asahips) December 27, 2025
プラより使いやすく柔らかみもあるし、小学生の時はメーカーはわからんがコレだったし😭
残念です😢
国産竹材が不足しているとか、にわかには信じがたいな。荒れ放題の山には、必ずと言って良いほど竹があるというのに
— bakusan (@bakusandesu) December 27, 2025
「竹材」になるまでには真っ直ぐな竹を選別して伐採、運搬、玉切り、乾燥、油抜き、更に乾燥をしてようやく「竹材」なので…。
— イボジン (@AhPSlFeWgBEymco) December 27, 2025

