ヨーロッパのファッション業界の物流を支配する中国人マフィアに対する裁判がイタリアで進んでいるが、書類の紛失や通訳者の辞任など不思議な邪魔が入り、裁判が難航している。
近年、ヨーロッパブランドの縫製技術やワインの味がずいぶん落ちたと感じている方も多いだろう。理由はお察しください。
焦点:ファッション業界に巣食う中国犯罪組織が抗争か、イタリアで裁判難航 | ロイター
ヨーロッパのファッション業界の物流を支配する中国人マフィアに対する裁判がイタリアで進んでいるが、書類の紛失や通訳者の辞任など不思議な邪魔が入り、裁判が難航している。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) December 15, 2025
近年、ヨーロッパブランドの縫製技術やワインの味がずいぶん落ちたと感じている方も多いだろう。理由はお察しください。…
欧州ファッション業界の物流を支配する中国人犯罪組織を巡るイタリアの裁判が、書類の紛失や通訳者の辞任など数々の不手際により難航している。検察は、業界支配を守るために妨害行為が行われている可能性を疑っている。
「チャイナ・トラック」と呼ばれるこの裁判は、2010年に中国人男性2人が刃物で殺害された事件をきっかけに始まった。イタリア・トスカーナ州のプラートを拠点に、数十億ユーロ規模に上る欧州衣料産業の物流を支配しているとされる違法ネットワークの解体が目的だ。
ところが裁判では、イタリアの司法制度が国際的な組織犯罪に対処する際の壁が浮き彫りになった。国内マフィアとの闘いに有効だった手段が通用しないのだ。 ロイターは、イタリアの幹部マフィア捜査官2人に加え、繊維労働者、労働組合代表、弁護士ら計6人以上に取材した。
長年マフィア対策を手がけ、現在はプラートの主任検察官として中国人犯罪組織の訴追を主導するルカ・テスカローリ氏は「中国コミュニティや中国当局による干渉の疑いがある」と語った。
全文はこちら
https://jp.reuters.com/world/china/YQJKKQIYONLMVDCAS5L5ITYKXA-2025-12-13/
父・祖父いわく…昔流行った不思議な…ISO認証ブーム…情報だけ取られて割食った日本…😞世界も気が付き始めたから転換期に入ったのかも🤔
— mamasandanpu8 (@sen_mu51090) December 15, 2025
ISOは経過にこだわるだけで、肝心の品物の品質を保証しないんだよなあ😅
— ほぼ毎日花粉 (@DMoutara) December 15, 2025
金もかかるし
家族の知り合いの社長会長さんたちみんなため息ついてたらしい…😞
— mamasandanpu8 (@sen_mu51090) December 15, 2025
ワインの味が落ちたのは、フランスボルドーのシャトーが薬品マシマシでワインを販売したからだそうです。ワインの生産量より販売量が多かったと笑えない事が十年前からあったそうな。ワインのバイヤーが言っていたので調べたら、アメリカがフランス産ワインをそういう理由で叩いてた。
— とほち (@PbdiGWKXl5nDjWp) December 15, 2025
所詮ブランドマークを買うから品質なんて分からないんですよ🤣
— nikujyuuhati (@nikujyuuhati) December 15, 2025
イタリア製の靴は、センスが良かったが、今の靴は靴というだけ。
— 清水 清源 (@kisuiseigen) December 15, 2025
元々、コロナが欧州に流行したのも、正月休みで帰郷していた
武漢の中国人が、WHOが渡航禁止しなかったので、出稼ぎ先のイタリアに戻ったからだし。
アメリカだと特殊詐欺の被害で黒幕の中国人の実業家の口座を強制凍結
— あかさたな (@0SsFQoLwo8yprY0) December 15, 2025
もちろん名前も公表しているし、トランプ政権になって色々と徹底して追い込んでいる
イタリアだけでは難しいんじゃないのかな
ヨーロッパ、EUで捜査して潰した方が早い
欧州車が安っぽくなったのも中国依存が増えたからですね。
— ジャパン🇯🇵🕺 (@Japan_hh) December 15, 2025
日本の縫製技術ももう再現できないパターンがあるようです。中国というより、若者が職人にならなくなったからかと。
— ぼーっと生きている (@herve_momo) December 15, 2025
もう、中身がわからんね!マフィアとか裏の世界なんだろうが、この裏からも侵略されているんだね。経済競争とは侵略競争、ヤクザで言えばシマの争いで、戦争の動機と変わらんなあ。
— T.Hashimoto (@odekodenki) December 15, 2025
中国の黒社会が、イタリア地元のマフィアと利害一致で連携している可能性は?
— kishu_moon (@deschool_orient) December 15, 2025
2000年過ぎたあたりから中国からの不法移民が増えて、ファッション業界からの闇下請けが横行していたと報道されてはいた。
— コマネチ (@sv_1778) December 15, 2025
当時あまりにも組織的だったからマフィアがいると噂されてはいたが、やはりいた。
昔から
— Ryoko (@ryokolala) December 15, 2025
エルメスのバックもフランス本店のは縫製がいいけど他はちょっとよく見れば微妙だったりの話はありました
飲食でも料理人さんによって一流ホテルでも味が違うみたいで知人はそれを誰が作ったかわかるみたいでした
日本でもだよね
— 鴎 (@w_xgkx) December 15, 2025
ある時から格段に品が悪くなった
ヨレヨレでシワがあるものが店頭に並んでいたり、コートはキラキラとした繊維で安物感満載
そしてもちが悪い
大量に作って大量に買わせる手法が定着
救いは手作りの品物を作る人達が多くそうしたイベントがある事
まだ救いはある
特にイタリアは中国の一帯一路を進めたのツケですな💢
— samba teruninho (@STeruninho) December 15, 2025
国全体でではないかもしれないけど、袖の下をもらったり親族が絡んでいたり元から仲良しだったりで中国政府内に協力者絶対にいるやろと思ってる
— 鴎 (@w_xgkx) December 15, 2025
習近平自身もどっかのマフィアと懇意にしてそう
マフィアと絡んだ国家運営してそう pic.twitter.com/8SiNujb2XO
さすがにハイブランドは品質管理をしっかりやっているだろうけど、中途半端な価格のイタリア製は買わないほうが安全ですね。 https://t.co/TWKixrsPOC
— …… (@3dotreader) December 15, 2025
数年前のTwitterでは🇮🇹に移住した日本人デザイナーのO氏が🇨🇳の技術大絶賛して母国である日本を蔑む投稿を度々してましたけど…あの方は今どうしているか?ちょっと見たくなりますね😅💦 https://t.co/mqsMaPg3uD
— vườn hoa hạnh phúc (@floresdece38615) December 15, 2025
ずいぶん昔、ゴルゴ13
— 田所浩一 (@eayc0U2Jtd84835) December 15, 2025
で、イタリアファッション界とマフィアのつながりを書いた話があった。 https://t.co/TksmltdBWO

