生まれて初めての引継ぎ相手は超高学歴のエリートさんだった
— えび@プログラマー (@ebiebi_pg) September 26, 2025
話が通じるかどうか不安だったが自分は説明を始めた
「これが今回の引継ぎの為に作った資料でs…」
エリート「その仕事ってえびさんの方が詳しいのですよね?私ではなく貴方がやった方が良いのでは?」
やっぱ話が通じなかった
一周回ってなぜ引き継ぎが必要かがわからないアフォだったってことですね🤣
— TakkuAny (@ossbug_kun) September 26, 2025
「引き継ぎの意味分かってます?出来る人を増やす為にやるんですよ。詳しい人しかやらなかったら突然居なくなった時にどうすんの?資料みてお前いきなり出来んのか?優秀な人は違うねー。」って言ってみたい。
— 連鎖球菌 (@vZbEKQ9JQt64289) September 27, 2025
「これは俺のやるべき(やりたい)仕事ではない」ってまだ何もできないのに上司に直訴しに行く新卒社員と変わらないな🤔
— いわし@終わらせる者 (@i04_konk2) September 27, 2025
引き継がないタイプの引継ぎ…とな?🤔
— なかじ@生き残る (@in_dalian_enjoy) September 27, 2025
最初から業務加算
重い話です(´;ω;`)
エリートには3種類の型があり
— 猫崎ギーク (@geek_nekozaki) September 27, 2025
効率厨型、絶対自信型、口で丸め込んで自分の意見をごり押しして破滅型。
効率厨は前提を話せば爆速理解してくれるけど、のち二つはマジで話が通じない。
「天命は下ったんだ!
— デリカテッセン38@今年はR?FORTRAN?C++? (@Delicatessen38) September 27, 2025
これからは、君がこの世界を救うんだ!」
って。
「いや、明日から俺居ないんで」
— HBD (@z8yo77ND0q5304) September 27, 2025
でおしまい
引継ぎを説得するのは上司の仕事なので、上司にバトンタッチ!
— つばさルピア (@R8ZIIZIgiJv652g) September 27, 2025
なお、本当に超高学歴のエリートなら、ちゃんと話を聞いて理解し、引継ぎを承知した後で、「これ、自分に合った形に変えてもいいですか?」って聞いてきます。
掃除のうまい医者がいたとして、清掃員より医者のほうが掃除がうまいからといって、診察の時間を押しのけてまで、医者に掃除をやらせ続けても良いのかという話。
— 創作未来研究所~思考の道具箱~ (@creativeFutLab) September 27, 2025
医者より掃除が下手だったとしても、清掃員が掃除を受け持つことで、医者は多くの患者を診察できますよ理論。
どんなに頭が良くても、現場で培った経験や実際に積み重ねてきたことには敵わないことがありますよね。
— ひろ (@hiroelba11) September 27, 2025
引き継ぎの目的は、できる人を増やすことにあります。
だから大切なのは、「誰がその仕事を一番理解しているのか」を率直に認めることだと思います。
作業を一切引き受けず最適な人にやらせるあたり優秀なんだろうなぁ…
— ych (@moto_ych) September 26, 2025
「勉強は出来るのに仕事は出来ないんだね」
— DOPPELGENGER (@doplxyz) September 26, 2025
「知識と実技の共有したいんだけど、君がしてきた勉強と何が違うんだい?」
「口でマウント取る暇あったら、1行でも動くコード書け」
「こっちは納期で戦ってる。俺にしか出来ない他の仕事もあるんだよ?」
「仕事の実績無しでPM気取りはまだ早いよ?」
得意な人がし続けるのは愚です。
— たかちゃん (@turkey_jp) September 27, 2025
みんなスキルを伸ばす気ないのかな。
誰にも引き継がず特定の一人がやってると、ある日それをできる人がいなくなる……
— Enkelados (@o_enkelados) September 27, 2025
つべこべ言わず、やれ
— banGri5 (@Gri5Ban1) September 27, 2025
で良いのでは。
属人化を減らすいい機会です。
組織に難があるかもです。重要なのはお互いの上司がエリート氏に「今から任される任務は本人がやるべきこと(やらなければ仕事を拒否した)」という意識を与えていないところだと考えます。
— ピストラブ (@jihei) September 27, 2025
似非なのでは?>エリート
— たっぷ こんぴゅーたー さーびす (@tap_t) September 27, 2025