豊田市博物館入り口の傘置きが面白かった。アクリル板が浮いてるなと思いきや、よく見ると傘に見立てたフェイクの柱が数本。 pic.twitter.com/U5FyR0mN8Y
— RYO SUGAHARA (@pokasue) August 13, 2025
豊田市博物館(とよたしはくぶつかん)は、愛知県豊田市にある博物館。豊田市美術館の隣接地に2024年(令和6年)4月26日に開館した。
豊田市の歴史、文化、自然、産業などをテーマとする総合博物館で、豊田市郷土資料館(2022年閉館)と豊田市近代の産業とくらし発見館(2023年閉館)の機能を受け継ぐ施設として2024年4月に旧愛知県立豊田東高等学校跡地に開館した。豊田市や市内企業の環境への取り組みを市民に紹介した「とよたエコフルタウン」の機能も引き継いでいる。
博物館は建築家の坂茂の設計、庭園の設計は豊田市美術館と同じくランドスケープ・デザイナーのピーター・ウォーカーによる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E7%94%B0%E5%B8%82%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8
すごい。傘がない状態でもダミーの傘があるので、これは傘置きだとわかりやすいのもスマートですね
— ソラノート@施主系一般人 (@sksekisui) August 13, 2025
アフォーダンスとまでは言えないかもしれませんが、様々なことを想定した良いデザインですよね。
— RYO SUGAHARA (@pokasue) August 14, 2025
大分県立美術館 OPAMにも同じ傘置きがあります。素敵なデザインですよね。 #opamjphttps://t.co/mNtmxlS7Qe
— 佐藤哲也 (@satetsu) August 13, 2025
情報ありがとうございます。OPAMは訪れたことがありましたが、その際は気付きませんでした。やはり坂茂さんの事務所がデザインを手掛けられたのでしょうね。
— RYO SUGAHARA (@pokasue) August 13, 2025
博物館美術館って「建物自体が展示物です」ってデザインほど良いですよね
— シロコッペ@デレ10th横浜①/②現地 (@GWevup) August 14, 2025
いやまあデザインにこだわりすぎて消火栓や消化器の場所が分かりにくいとこもありますけども…
そのあたりは難しい課題ですね。クライアントと運営者、設計者の設計時の綿密なコミュニケーションが重要になるかと。
— RYO SUGAHARA (@pokasue) August 14, 2025
右手前にスリット入れてあるのは何に使うんだろう?
— 葵 ニ↔️ (@num_20180322) August 13, 2025
おそらく折り畳み傘かなと。
— RYO SUGAHARA (@pokasue) August 13, 2025
しばらく傘のどれが柱か探してしまった
— ひろあゆ (@h6pjhxdsi) August 13, 2025
私も暫くは目を凝らすことになりました。
— RYO SUGAHARA (@pokasue) August 14, 2025
コレはいいセンス…!!
— @knight@ (@at_knight) August 14, 2025
うーん賢い
— ᵀᴱᵁᴿᴱˣˣ⁹⁸⁰⁰- (@TRX9800_) August 13, 2025
真ん中にアクリルの管のある宙に浮いた水栓のオブジェとか思い出すな.
それにこれは傘立てだということを見せる役割もあってクレバーだ
傘泥棒が柱を引き抜いてしまい傘立てが崩壊してしまう
— 非公式ダイソーフィールドテスターろた (@2t02530451) August 14, 2025
そして、係りの誰も忘れ物に気づかない…
— blackworker_t (@darkworker_t) August 14, 2025
あれっ?!
— dango.oda (@dango_oda) August 14, 2025
うちの傘取れないっ
コンビニでこれを見ると「たこやき器」と呼んでますが、関西の形は判ってくれるだろうか。
— こうやまP提督㌠フレンズトレーナー (@benjyama) August 13, 2025
盗みやすそうな透明ビニール傘をダミーで置いて欲しい
— こさくら (@A5_kosakura) August 13, 2025
ついでに抜こうとするとシャッター音が出ると嬉しい
方持ちだから寄りかかったら盛大に粉砕しそうだけど、こんだけ分厚ければ大丈夫なんやろか…
— てんまにちやそ(美味しくなって新登場) (@tchan65534) August 14, 2025
一般人には引き抜けない伝説の傘
— 永倉豪 (@I5CoNOW5S928853) August 14, 2025