見たことあるフォルムでKAKIって書いてあり、まじまじと見てたら試食させてくれて…やっぱ柿の種だった!!
— (YDYD改め)シモンけろりん (@simon_kerorin) May 2, 2025
どの乾物屋にもバケツで置いてあって、なんなんだ?流行ってるのか??#トルコ #カッパドキア #ユルギュップ pic.twitter.com/N3TaaepomC
トルコの市場にあった意外な日本の食べ物とは…
「見たことあるフォルムでKAKIって書いてあり、まじまじと見てたら試食させてくれて…やっぱ柿の種だった!! (中略)」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには山盛りの柿の種が写っていました。
トルコのユルギュップという街を訪れた(YDYD改め)シモンけろりんさん。買い物がてら乾物屋に入ったところ、日本のおつまみにそっくりな食べ物を見つけたそうです。
商品名はなんと「KAKI」…! これは柿の種に違いないと確信したのだとか。
(YDYD改め)シモンけろりんさんが、まじまじと見てたら試食させてくれたのだそう。「お醤油の味やお米のクリスピーは日本のものと変わりないと感じました」と話してくれました。
投稿には「どの乾物屋にもバケツで置いてあって、なんなんだ? 流行ってるのか? ?」との言葉が添えられていました。思いがけない発見が旅を彩ってくれましたね。
海外で柿の種を食べられると喜ぶ声が続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
・「日本のお菓子で柿の種が一番トルコ人の口に合うと現地の人に聞いた」
・「イスタンブールではまだ見たことない。遭遇したら最低1kgは買う自信がある!」
・「2010年頃には現地生産の柿の種が売られている模様。それ以前にトルコに柿の種を持ち込んだ人がいる?」
など、トルコの柿の種情報に興奮するコメントが数多く寄せられていました。
何気ない投稿をたくさんの人に見てもらって嬉しかったという(YDYD改め)シモンけろりんさん。「いつも中東の旅が好きな人からしかいいねが来ないので、今回はビックリしました」と、柿の種の影響力を実感したそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb2838a4981e591f0c4c4297722ce17ca268c2ed
こんな売り方したら湿気るやろアホ
>>3
湿度低いのか?知らんけど
イスタンブールではトルコ産の本物の柿売ってたよ
日本のよりめっちゃ小さかった
直径五百円玉くらい
すげえ量
>>9
俺も思った
この量を単一で見ることはないだろうから
そこが一番驚いた
柿ピーはつまみによいしな
牡蠣じゃなかった
かっぱえびせんやサラダせんべいもウケそう
売り上げ不振の亀田製菓の売れ残りかな?
バケツ単位で日本も売って欲しい
柿の種チョコも好きだな
>>31
KAKIにうっすらコーティングするヤツよりも
チョコレートブロックの中にKAKIが入ってるヤツが美味い
だがチョコレート高騰でもう買わない
ショッピングモールに行ったら柿の種専門店が有って
「そんなに需要が有るのかな?」と思ったが
売れてるんだな
インドでも大人気
柿の種の味がほんのり付いたピーナッツうめぇ
無茶苦茶デカいな
この缶の直径50cm超えてるだろ?
三ツ矢サイダー激ウマ(๑´ڡ`๑)
元祖浪花屋の缶々に入っていなければ価値はない