前回重機で掻き回した山見に行ったら、湧き水が溜まって見事にビオトープ化してた。地中で眠ってたタネが掘り起こされたのか水草もたくさん茂ってた。数十年間更地だったのにすごいな。あとミズカマキリが沢山と、ゲンゴロウの仲間とヤンマなど。#湿地帯ビオトープ pic.twitter.com/6VeLbKzPcX
— ホモサピ (@hommsapi) August 12, 2024
「ビオトープ」は、ドイツ語のBIO(ビオ:生きもの)とTOP(トープ:場所)の合成語で、「生きものの暮らす場所」という意味です。(英語ではBIOTOPE)
もともとは自然の中に広がる「生きものの暮らす場所」の意味で、草地や森・池・川・海など、大小にかかわらず生きものの暮らしを支える場所はみんなビオトープと言います。また、人が作った池や草地・森も、生きものの暮らしを支える場所なので、ビオトープです。
場所の形で区別すれば、池のビオトープ・草地のビオトープなどと言いますし、呼びたい生きものに着目すれば、トンボのビオトープ・チョウのビオトープなどと言うことも出来ます。
https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/cmsfiles/contents/0000035/35881/about_biotop.html
私のいじくり回してる山、竹林に隣接してて元々ヤブ蚊すごかったです。
— ホモサピ (@hommsapi) November 18, 2024
でも空き地をビオトープにしてヤゴ増えてから蚊が一気に減りました!ザリガニは水生昆虫を食い尽くすのでそういう事ですよね https://t.co/JRaSNS9MDw
ビオトープにサンショウウオが産卵しました。去年はいなかったオタマジャクシもたくさんいて、今年は豊かな生物相が見れそうです。#湿地帯ビオトープ pic.twitter.com/6mTtgYwAt3
— ホモサピ (@hommsapi) March 21, 2025
先日のビオトープ、アライグマにほぼ全ての生物を食い尽くされて壊滅しました pic.twitter.com/KujAT5RD5a
— ホモサピ (@hommsapi) March 26, 2025
おのれゴミパンダめ…
— Redram (@wHBo8rnD9FEAfTw) March 26, 2025
都会だとゴミ食ってますもんね。こっちは生ゴミとかはないので餌場認定されたようです。去年までは来ていなかったのに…。
— ホモサピ (@hommsapi) March 26, 2025
アライグマ恐るべし・・・
— tomorrowG3 (@TomorrowG3) March 26, 2025
我が家の池のイシガメもアライグマにだいぶやられました
— コウいち (@isis451046) March 26, 2025
捕まえる時の餌はドックフードがいいですよ☺️ pic.twitter.com/rsiyR1XQbI
すごい悔しいけどこれがリアルタイムで配信されて嬉しい
— 粗悪なスズメ (@tyuuuuuuuuuuuun) March 26, 2025
こうなったらアライグマを食い尽くすしかないな()
— TAKAUJI (@taka_horsefan) March 26, 2025
おのれアライグマ……
— 浪漫式螺時計(グソクくん) (@5SWNMrXOIOEyvNB) March 26, 2025
復讐の心に目覚めて狩猟免許取って欲しい
— 水風船 (@princessroadci2) March 26, 2025
危惧してたことが起こってしまった!!!
— ひいらぎの生き物らいふ (@HI_RAGI10042903) March 26, 2025
他の場所でもサンショウウオを食う話を耳にするから悲しいすぎる
ウチも通りすがりのアライグマに10年ぐらい飼ってた金魚を食べられました😠😠😠
— stada (@stada1974) March 26, 2025
こちらも全てのアライグマを食い尽くさねばフェアでは無いですな
— あまつかみ (@_o_TempesT_o_) March 26, 2025
アライグマの被害はやっぱりでかいっすね、環境守らないと、日本の環境はかなり深刻な感じですね
— すとん (@v9eWDonkkH67468) March 26, 2025
サンショウウオの卵が、、、、
— 硝酸 (@kc0WezHvPs18883) March 26, 2025
みんな生きるのに必死だなー
— ハンチョロ (@Gzpee8ChCspCXU3) March 26, 2025