1:名無しさん


14日に3月のミシガン消費者信頼指数(インフレへの警戒感を数値化したもの)が発表され、欧米と日本メディアはトランプの経済政策のせいで1993年以来の危機的な高水準になり、経済はトランプのせいで終わる等と騒いでいますが、実際は…

端的に言うと、ミシガン消費者信頼感指数(インフレ指数)は、民主党員がトランプ叩きしたくて、実態とかけ離れた極端な答えをしており、共和党員は極端にインフレにならないと答えてるのでアテにならないって話です。

無党派層の出した数値が実態を表していて、それは関税騒ぎから若干上昇していますが、額面通りの数字よりマシで大騒ぎする程の数字ではありませんでした。

経済指標をプロパガンダに使っており、最初から悪く見せる仕込みじゃないかと疑いますよね。
https://meimeinote.com/blog/cd903ca1fcf

 

 

 

 

スピックさん流石

そういえばバンクオブアメリカが今の米国経済について、不調の理由として、
・バイデン政権が莫大な負債を作りながらばら撒きをし株価を引き上げていたのをトランプが止めたからだと、景気が冷えて株価が下がるのはある程度仕方ない。と言い始めてるのが気になりますよね。

このままだと国家運営がアカンなるから仕方ないですが、株価への影響がどれ位長引くかはちょっと心配