現代の悪魔祓い師。仕事のほとんどが、悪魔憑きの相談に対して、知らない言語を話していないか、超人的な力を発揮していないか、口から釘を吐き出したりしてないかを詳しく事情を確認して、「悪魔憑きではないようです」と診断し、医療機関などを紹介することらしい。除外診断という深い専門性を感じる
— 東畑 開人 (@ktowhata) March 15, 2025
現役カトリック神父田中昇の『エクソシストは語る』より。非常に面白い本。
— 東畑 開人 (@ktowhata) March 15, 2025
この話の怖いところ。
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) March 16, 2025
『仕事のほとんどが』。。。。
極少数、医療機関送りじゃないものが混じってるのが示唆されてる。。。
「悪魔の証明」をする悪魔祓いスゲー。
— mr.Bones (@hogehoge1600) March 16, 2025
てんかん診療で有名な中里先生も、「精神科で良くならない患者が霊能者に相談したところ、てんかん疑いとして神経内科の受診を進められた」というお話を紹介しておられましたhttps://t.co/rv4SVBlWOb
— 眠れる森のパンダ (@Panda_51) March 16, 2025
ヴァチカンのエクソシストでも似たようなシーンありましたね。
— 黒刃のハヤテ (@kurobanohayate) March 16, 2025
精神的なものか本物か。
トレイシー・ウイルキンソンという人の「バチカン・エクソシスト」という本を読んだ事がありますが、確かそれによると、73年のホラー映画「エクソシスト」が大ヒットしてから急に悪魔憑きの相談や悪魔祓いの依頼が増えたのだとか・・・(^-^)
— あとむ (@hachiwareneko_) March 16, 2025
脳外科か精神科かを判別する能力必要そう
— 実況者FREA 代名詞のリーダー (@FREA_YTJP) March 16, 2025
たまに当たりがいるんだろうなぁ
— シゲる (@1622Stone) March 16, 2025
現代の悪魔祓い師。仕事のほとんどが、作動不良の相談に対して、知らない機械言語を話していないか、性能以上の力を発揮していないか、スロットから釘を吐き出したりしてないかを確認して、「ハッキングではないようです」と診断し、クリーンインストールなどを紹介することらしい。深い専門性を感じる
— 万咲月太 (@bansakutsukitaz) March 16, 2025
これ思い出した。https://t.co/9DB7hFoSUs pic.twitter.com/vNZk2FuqYL
— rero (@rero_carnelian) March 16, 2025
海外のノンフィクション番組でエクソシストを派遣している教会に密着ってので、その教会に所属しているエクソシストの神父尼僧は全員精神科の医師資格を持っているって…。 https://t.co/RpDJAvse0p
— 開田あや (@ayanekotunami) March 15, 2025
医師としての診断して、その上で病気以上の人が悪魔憑きってことになるんだろうけど…。
— 開田あや (@ayanekotunami) March 15, 2025
精神的な病状に効く薬が開発されたら、それ悪魔じゃなく病気ですよってことになったりするのかな…?
現代の医薬が追いつかない病状が悪魔ってことになったりするのかな?って。
フランスの聖職者は、神を信じる人が信者より少ないそうです。
— 大介 (I love Jobs.) (@DiceKatKobe) March 15, 2025
「癒やしを与える職」とみなしてるんでしょうね。
エクソシストの仕事はそんなに無いから精神科医師の免許があるのかしら。
— さばみずに (@JOnVSS9ros1VuDt) March 16, 2025
副業でエクソシストやってます!
ある意味、合理的ですね。
— ひざげり (@hizageri) March 16, 2025