“この内容に関して先行研究は無いです”とゼミで学部生が発言した瞬間に助教とポスドクと博士学生がみんなノーパソ開き出すのは普通に怖い(開いたし先行研究はあった)
— 吃鱈 (@iratagnubiz) February 26, 2025
「院の研究で~の研究データ探したけど、本当になくて笑った。
— 卄卂几乙卂 乂 (@hanza709) February 27, 2025
教授がわざわざ他大の教授にまで確認取ってたw
無い時は本当にないんよ。
……まあ、調べ方が下手すぎて見つからん時もあるけど。」
マジで博士課程以上の人は学部生に見えなかった物を探してくるからなぁ…
— コハダ競馬’25(0-0-0-0-0…2/2) (@VerCrzyk3pVp2YO) February 27, 2025
検索スキルがおかしい
当該学部系では希薄な先行研究が他学部でバリバリなことが多々あります。
— ゆい (@yuisalala) February 27, 2025
山科家の薬オタクな研究は日本史では希薄ですが、医学薬学では常識レベルとか、戦国時代の商売関連も日本史より経済学部の経済史でした。
学部生は他学部分は落としやすいですね。
学部生は片っ端から地雷を踏むのがお仕事だから・・・💣🔥
— まめ👑🐃 (@raigousuirin) February 27, 2025
大抵はある。よっぽどマニアックなの意外は。
— 松本裕美子 (@tukutuku427) February 27, 2025
そこまで反応がいいと、みんな「いや、あったような?」というような心当たりがあったのかもしれませんね…
— シーク (@secseek) February 27, 2025
実際普通に先行研究探しても見つからないことは多々ある(多分検索スキルが無いだけ)
— リベリオン (@2eR7FZ2VcZpY3B7) February 27, 2025
自分の研究も既に知られている☆の合成を○○○の方法を用いて◾️◾️◾️の中で行う、さらにそれを食塩の成分で融点を下げることで○○○を低温で行う。というものだった。
— アスパルテーム 131/194 (@Bananasan555) February 27, 2025
ここまで条件つけたら先行研究はパーツごとしかなかったなぁ…
学部生はこうやってアカデミアの怖さを知る
— ほも (@4F6zC6EkFg33Aya) February 27, 2025
本番でやらないようにするためにもね
悪魔の証明さらっとしちゃうのええな。
— Κα$цκе(カスケ) (@0gakako1gamirai) February 27, 2025
無いものの証明は数学くらいしか出来ないんやで。
別にそんなにおかしいことじゃないように思います。
— トモ@奏章IIIクリア (@FGO28641171) February 27, 2025
学部生の発想が本ッ当にかつてないほどユニークな場合だってある。その場合はその研究室の功績になる。
あるいはそこまでユニークじゃなくても、学部生も普通に検索したけど検索の仕方が悪かっただけの場合もある。
一概に恐怖の場面ではないような
学部生「見つからなくて困ってました、ありがとうございます」
— 乃木坂ホロ@滅魂擊 (@pikatyu09) February 27, 2025
逆に「ゼミ内での発表の時点で詰める」ってのは優しさなんよね。
— カリノ@きらファン忘れない (@kagikko0413) February 27, 2025
外に出る場で同じことやったら「俺のこの論文は、お前の発表内容の先行研究そのものだが」とご本人登場するような世界だから。
レジメが手元に届いた瞬間に調べ始めませんか?
— 齊藤明紀 (@a_saitoh) February 26, 2025
「そんなわけないだろ」と言わずに調べるのはやっぱり学者
— ke (@ke2932398915273) February 27, 2025
検索が簡単になったおかげで
先行研究が大学のデータベースの契約外のヤツに入ってるの殺意覚える。
— Job Trunic🇦🇶 (@moumoumeruku) February 27, 2025
許せねぇし、殺したくなる。
これで思い出すのは卒論のとき、先生から「ピタリのがなくても関連・近接テーマから近い言説を引っ張ってきて論争に組み立てろ。何かしら必ずある」と叱られたこと。 https://t.co/NnBIMvqD1U
— Yuzo Kamei🐦 (@yuzokamei47005) February 27, 2025
カタカタ音がしてて、カタカタ震えながら反応を待った記憶ならある
— Yuru (@Yuru_life315) February 27, 2025
時間無さすぎて見つからなかったか、敢えて触れなかったかその場では追求され無かったけど、その後学会に向けて執筆中に調べ直したら出まくってカタカタ震えたよね https://t.co/d4nXG4NyCZ
先生が調べた途端、絶対に自分が探した時にはなかった“まさにそれ”な論文が比較的上の方にヒットするのバグだと思う https://t.co/duGUUR84r2
— いい音 (@nemui_rin) February 27, 2025