1:名無しさん




ドライカーボンと一緒にウェットカーボンという言葉があります。2つの線引きについては分野や用途などによって異なるようですが、どちらもCFRP:炭素繊維維強化プラスチックです。一般的には、カーボン繊維を樹脂で固めることによりCFRP化(複合材料化)しますが、製造方法によって樹脂量が少なく、制御できる製法によって生み出される製品を『ドライカーボン』、断面積に占める樹脂量が多くなってしまう製法による製品を『ウェットカーボン』と呼んでいます。

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